文章:佐々木 純子(All About「ハンドメイド」旧ガイド)

ビーズアクセサリーがここ何年かのブームですが、同じ手作りアクセサリーとして、シルバーアクセサリーに注目してみました。彫金となると、専門の工具や工房に通う必要があり、敷居が高いのですが、最近話題の銀粘土はいかがでしょう?
例えば、アートクレイシルバー(相田化学工業)は、純銀の粉と水と結合材でできている銀の粘土です。普通の粘土のように切ったり、のばしたりと、自由に形を作り、乾燥後は彫刻刀で簡単に模様を彫ることができます。好きな形ができたら、ガスコンロや電子レンジで焼く(焼成)するだけ。焼成後は、99.9%の純銀になります。これを磨き上げると、ピカピカの純銀のアクセサリーの出来上がり! 渋いいぶし仕上げにしてもいいし、素朴なつや消しの銀に仕上げることもできます。三菱マテリアルのPMCも同様に、手軽に扱える銀粘土です。
H O W T O M A K E
『かんたん シルバーアクセ2』
(
パッチワーク通信社刊)より
5月19日発売予定この本の中から、特別に
1点だけ作り方を紹介いたします!
ペンダントを作ろう
スタンプで作るお魚のペンダント、
リング、ブレスレット。
このペンダントの
作り方をご紹介しましょう。
スタンプは好きなものを使って。
●ポイント・粘土が乾燥しかけたら、水を付けてラップでくるみ、よく練ります。
・粘土を平らにのばすときは、プラスチックの定規を使うと便利。文字が印刷されていないツルツルの表面の側を使いましょう。
・ガスコンロで焼くときは、専用の網に焼成カバーをかぶせて5分程度焼きます。
・その他の取り扱い方法については、粘土についている取扱説明書を読んでください。
1.粘土にスタンプを押す粘土を定規などで平らにのばして、好きなスタンプを押します。スタンプにベビーオイルを塗ると粘土がくっつきません。
2.乾燥するドライヤーの熱で10分以上乾かして、完全に乾燥します。自然乾燥の場合は、一日そのまま置いておきましょう。乾燥後にスポンジ研磨剤やヤスリで形を整えます。
3.焼成して磨く専用の網をガスコンロにのせて5分以上焼成します。熱を冷ましたあと、ステンレスブラシで磨きます。
4.いぶし仕上げにする熱湯にいぶし液を数滴溶かして、作品を入れて黒くなったら取り出します。銀製のチェーンや丸カンも、一緒に入れます。
5.クロスで磨いて金具を付けるウィノール(銀製品用研磨剤)をシルバークロスにつけて、好みで磨きます。最後に丸カンをつけてチェーンに通して出来上がり!
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銀粘土の初心者用キットのプレゼントシルバーアクセサリー作家によるチャリティバザール
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