約900にも及ぶアプリが利用できるApp Store
冒頭でも紹介したように、iPhone 3G発売から3日間でApp Storeからのアプリダウンロード数は1,000万を超えたと発表されています。では、このApp Storeとは一体、どんなものなのでしょう?
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| 7月10日にオープンしたApp Store |
App Storeを利用するには、PCでiTunesの最新版(7.7)をダウンロードする必要があります。もちろん、iPhone上から直接、ダウンロードすることも可能ですが、容量の多いものなどは、PCからしかダウンロードできません。
アプリの数は、オープン時には約500と発表されていましたが、その数は日々、増え続け現在(7月23日)、ゲーム、ビジネス、電子書籍、教育、仕事効率化、ファイナンスなど19のカテゴリで無料のものを含め、約900近いアプリが販売されています。
これらのアプリは初代iPhoneやiPod touchでもソフトウェアをiPhone2.0にアップデートすれば利用が可能です。そういった側面から見ても、iPhoneは通常の携帯電話のように、ちょっと前の機種では新しい機能に対応できないといったこともなく、長く使えるデバイスと言えます。
ただ現時点ではまだ日本語環境で利用できるアプリの数が少なく、今後、日本で展開していくためには早急に日本語環境で利用できるアプリの登場が期待されます。
App Storeと魅力的なUIの両輪がiPhoneの強み
iPhone 3Gが今後、人気を得ていくためには、Appleファンや新しいもの好きなユーザー以外にいかに訴求できるかがポイントとなります。そのためにはいかにiPhone 3Gの魅力的なUIをアピールできるかですが、それにはこのApp Storeで販売されるアプリがとても重要な鍵を握っています。
iPhone 3G単体でも魅力的なデバイスであることには変わりませんが、これに様々なアプリを加えることによって、iPhone 3Gはさらに魅力的なデバイスとなります。
それはゲームやエンターテインメントなど多くのユーザーにわかりやすいものはもちろん、iPhone 3Gをさらに使いやすくしたり、機能を追加したりするユーティリティなどの充実によって、iPhone 3GのUIをよりわかりやすくアピールできるからです。
つまり、魅力的なUIを生かすためのアプリ。そして多彩なアプリを効果的に使うためのUI。iPhone 3Gはこの両輪が揃ってこそ、初めて、より多くのユーザーにアピールできるデバイスとなるのです。