今月19日、世界規模で急成長を続けている
Facebookの日本語版が公開されました。
現在、アクティブユーザー数、約1億1千万人のMySpaceを約7千万人と猛追するFacebookの日本語版の登場により、mixiの独壇場となっている日本のSNSに変化はあるのでしょうか?
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実名登録、豊富なアプリケーションが特徴のFacebook
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| ついに日本語版が開始されたFacebook |
日本語版は、既に登録していた日本人ユーザー430人がボランティアで翻訳し、それをFacebookとプロの翻訳者がチェックした上で公開されています。
Facebookの特徴は大きく分けて2つ。APIを公開し、誰もがアプリケーションを開発する仕組みにいち早く取り組み、現在では2万を超えるアプリケーションを利用できるようになっている点。そして現実の友人関係の繋がりを重視し、実名登録を推奨しているという点です。
今回の日本語版の公開に合わせ来日したFacebookの創業者でCEOのマーク・ザッカーバーグ氏は、この実名登録の利点に関して、友人が捜しやすくなるということと、実名であるが故、情報の信頼性が高くなるという点を上げています。そしてこれこそが競合にはないFacebookの強みだと強調しています。
そして、もう1つの特徴である豊富なアプリケーション。日本ではまだあまり馴染みがないですが、ブログパーツのようなものと言えばイメージがつかめるかと思います。
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| 5月26日現在、25,961ものアプリケーションが公開されています。 |
自己紹介ツール、ゲーム、Twitterなど他ブログでの発言、写真、動画共有サイトに投稿した作品の表示など、さまざまな機能を持ったアプリケーションをマイページ上に表示することが可能です。mixiでも今後、同様のサービスを開始する予定ですが、現時点で既に2万以上のアプリケーションを利用できるというのは、やはり大きな強みと言えそうです。
しかし、この2つの特徴、強みは、現在、日本のSNSユーザーにとってmixiから乗り換えようと思う決定的な要素には成り得ません。なぜならどちらの特徴も日本のネットユーザーにとって魅力的なものではないからです。