提供:再春館製薬所

肌に良い生活習慣

更新日:2008年11月21日

美肌づくりを意識した温泉活用法

気温が急に冷えこみ、あったかいお風呂が恋しい季節。「そうだ、温泉行こう」スイッチが入っている人も多いのでは? そこで今回は、温泉企画の第2弾! 美肌効果を狙った温泉の活用法です。

11月も半ばを過ぎて、気温が急激に冷えこみ、あったかいお風呂が恋しい季節となりました。「そうだ、温泉行こう」スイッチが入って連休やお休みを利用して、そんな計画を立てている人はいらっしゃいませんか? 前回、温泉ソムリエの資格を持つ子連れ旅行ガイドの小暮 祥子さんと一緒に、オススメの温泉をご紹介しましたが、今回はその第2弾! 美肌を意識した温泉の活用法です。

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温泉へ着いたら何をする?


旅館で用意してくれるお茶受けにも理由がある
自然を満喫できる豊かな景色や澄んだ空気、豪華に並んだ地元のお料理。もちろん、温泉の美肌効果にも期待が膨らみます。温泉への道中、仲間たちと話も盛り上がり、わいわい賑やかになりますよね。

ちょっと足を伸ばして温泉旅館へ行く場合。まず、着いたら何をしますか? お部屋へ通されて、「やっと着いたぁ~! 」と畳の上にゴロンと寝転がってひと休み? 電車や車に揺られ、長時間座ったままの同じ姿勢をしていた身体は結構疲れているもの。テンションが高くなっているから、「疲れなんて気にしない」と思いがちですが、意外とカロリーを消費しています。たいていの旅館には、お部屋にお茶と甘いお菓子が用意されていますよね。まずは、お茶とお菓子をいただいてひと息。長旅で疲れた身体で即温泉! よりも、まずは、水分と糖分を与えて、消費したエネルギーを補給しましょう。

お茶とお菓子で身体が落ち着いたら、いよいよ温泉。ですが、メイクをきちんと落とすのを忘れないで。湯気がもうもうと立ち込める湯床で、油性のメイクを落とすのはあまりおすすめできません。脱衣場の洗面台でクレンジングを済ませるか、少なくともクレンジングをなじませて肌からメイクを浮き上がらせたうえでいきましょう。

面倒ですか? いやいや、せっかく美肌効果を狙っている温泉なのに、メイクや汚れで壁をつくっていたら意味がありません。前準備として、まず汚れを落としてのぞみましょう。洗顔は温泉の中の洗い場で。そうすれば、もこもこと立ちこめる湯気で毛穴も開き、毛穴もすっきり。その後、湯気にも含まれる温泉成分がしっかり満喫できます。


かけ湯の意味と、
身体を洗うタイミング


温泉に入るとき、あなたはどうしている?
温泉では、「かけ湯をしてから入りましょう」という注意書きをよく見ますが、これにもちゃんと意味があります。まずは、身体の汗や汚れを落とすこと。みんなでお風呂を使ううえでの、マナーのひとつですね。もうひとつは、温泉へ浸かる前のウォーミングアップ。お湯の熱さに対してもですが、いろいろな有効成分を含んでいる温泉はおウチ風呂とは違います。肌にプラス効果があるとはいえ、何の前準備もなくいきなりざぶんと浸かったら、時として刺激になることもあるそうです。徐々に身体を慣らしていくという意味でもかけ湯は大事です。

では、「みんなで使うお風呂だから…」と、湯船に浸かる前にボディソープや石けんを使って身体をゴシゴシ洗っている人もいらっしゃいます。マナーの上では完璧ですが、肌のためにはいかがでしょう? 温泉ソムリエでもある小暮さんに聞いてみましょう。

小暮さん:「美肌効果の高い温泉に入る場合、湯船に入る前はかけ湯やシャワーでさっと身体を流す程度にしておき、湯船から出た後に身体を洗うのが効果的です。ただし、すでに温泉の刺激を受けているので、タオルでゴシゴシ擦るのはかえって肌を傷める場合も。ボディソープや石けんを手に取って、そのまま手で洗う程度でOK! です。」

前回の記事で、洗浄効果が含まれている温泉成分があることをお話したように、温泉に浸かることで古い角質や毛穴の汚れを落とす作用があります。ちなみに、私は肌がすぐに赤くなってしまうので、普段も綿のタオルや手を使って洗ったりします。いわゆる“ゴシゴシタオル”やボディブラシ、スポンジなどでゴシゴシ洗う癖がある、そうしないと洗った気がしない! という人は、温泉へ行ったときは注意してください。


まだまだある、温泉を上手に楽しむコツ
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この記事の担当ガイド

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長嶺 里美

再春館製薬所に勤務。美容アドバイザーの経験と本人の好奇心から学んだ知識で「いきいきと年齢を重ねる女性…

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