日本列島も梅雨入り。今年は例年より1週間も早いとか。ただでさえジメジメして不快指数が高まるこの時季は、重ねて夏に向けてどんどん皮脂の分泌も盛んになってダブルパンチ。ザラザラした毛穴や黒ずみがいつも以上に気になってきます。「何とかしてこの毛穴を隠したい」と思うあまり、ファンデーションがつい厚塗りに…なんて人はいませんか? 今回は、毛穴と化粧崩れについてのお話です。
毛穴の黒ずみの原因って?
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| 何とかしたい!オレンジの皮のようなボツボツ毛穴 |
小鼻や鼻の周りなどを中心に、気になる毛穴のポツポツや黒ずみ。毛穴の黒ずみの原因として考えられることは、大きくふたつあります。
ひとつは、
汚れによるもの。余分な皮脂と本来はがれ落ちるはずの古い角質が混ざりあい、空気によって酸化して黒く変色したまま毛穴に詰まった状態。
もうひとつは、
刺激によるもの。肌は刺激を受けると、自らを守ろうしてメラニンを作ります。ケガをした跡がシミになるのもそのせい。無理な角栓取りや、はがすパックなどが刺激になる場合も。毛穴ケアのつもりがメラニンを作らせてしまい、結果黒いポツポツに見える、ということもあります。一度できると、同じ場所にできやすくなるメラニン。きちんとメラニンの排出がされないうえに、どんどん作り続けられていたら……毛穴の色は濃くなり目立っていく一方です。
毛穴は名前のとおり、肌の上にある「穴」です。正常なはたらきを持った毛穴は、閉じたり開いたりしてコントロールしながら汗や皮脂を出しています。しかし、余分な皮脂が詰まったままの毛穴やスムーズなターンオーバーができずに古い角質が詰まったままの毛穴はうまく閉じることができず、毛穴が開きっぱなしの状態になります。だから、黒いポツポツやザラツキが気になっても焦りは禁物! 肌や毛穴へ負荷をかけないケアが大切です。
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部屋が散らかっていると落ち着かない。とにかく目の前のこの散らかりをどうにかしたい。えーい! とりあえずクローゼットに入れてしまえ!! …とりあえずスッキリ。こんなことってありませんか? 目の前の鏡に映る自分の毛穴も、ここにあるこの毛穴、この黒ずみ、今すぐどうにかしたい! そう思うと、隠したくなる心理。
隠したいあまり、つい毛穴が気になる部分にファンデーションを何層も重ねてしまっている人は多いのではないでしょうか。気持ちはよ~くわかりますが、実は無理して
隠そうとすることで余計に目立たせてしまうことだってあります。
皮脂の分泌が活発で、高温多湿になりやすい環境。厚く重ねたファンデーションが皮脂と混ざり合って、肌の上はまるで油田。化粧崩れはもちろん、時間とともに酸化して肌は濁り、黒ずんでいく。そんなときに焦って、さらにファンデーションを乗せようものならまたすぐに崩れていく…という悪循環に。
汗や皮脂、冷房による乾燥などが原因で化粧崩れしやすい季節。毛穴の黒ずみをカムフラージュするため+最小限の化粧崩れで留まらせるためのコツを押さえて、このシーズンを乗り越えたいものです。
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