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更新日:2003年12月07日
▼冊子やレポートを自費制作し販売しよう PC1台で始めるネット収入の道-2
編集部 All About
メルマガやWebのコンテンツを再利用し収入を得ることができます。無料提供のデジタルデータも、冊子やレポートといった紙媒体として体裁を整えれば販売が可能。自費だからできるこんな利点も。
文章:藤田 幸江(All About「ビジネスへのネット活用」旧ガイド)
本コラム「ネットで始める収入への道」はシリーズにて、何をするかを決めていないけれどネットで何かを始めてみたい、ネットを介して収入を得たいと希望する人に向けて、ヒントとなることをお伝えしてゆきたいと思います。
◆ 書きためたものを印刷物にしよう
メルマガ発やWebでコラム等を書いている人で、いつか本を出してみたいと希望している方は多いのではないでしょうか。
一方、出版社を介しての書籍出版となると本の内容の読者ターゲットとなる人々がどれだけいるかといった市場性の問題や文章力にも高いものが求められ、敷居が高くなります。
現在、出版業界はきびしいため、販売部数の見込めないテーマでは収益を確保できる可能性も低くなり、出版にこぎつけることはそう簡単ではないようです。
また、レベルの高い内容になるほどターゲットとする市場も小さくなります。そのため、どちらかといえば、初心者向けに書かれたもののほうが書店での売れ行きもよくなるわけです。そして難易度の高いものは、書籍価格を高額にしないと販売側はペイしなくなります。
こうなると質が高くても、採算性の問題で、書籍を出版社や書店を介して販売してもらえないといった状況もあるわけです。
このように書籍出版にはいくつかの壁があります。けれども出版社を通して販売しなくても、自分の書いた印刷物を販売して人に読んでもらう方法はあります。それらをお伝えしてゆきます。
そのメリットには以下のような点があげられます。
<自分で印刷物を制作・販売するメリット>
1.得意分野のターゲット層が大きくなくても発刊できる
2.原稿を書き終えてから代金の回収が早い
3.読者とダイレクトにつながることで反響を得やすい
4.希少性があり高い価格設定が可能