提供:再春館製薬所

秋冬 お肌のお手入れ方法

更新日:2007年11月19日

冬の乾燥に備える保湿重視のスペシャルケア

今年の秋冬はスロースタートですが、“肌に表れる秋”はかなり急激。お風呂上がりにぼんやりしていると、水分がどんどん奪われていくのを実感します。簡単にできるスペシャルケアで冬の乾燥に備えましょう。

あんなに暑かった今年の夏。もう冬は来ないのでは? と思っていたら、ちゃんと冷えこんできました。秋冬の到来はスロースタートでしたが、“肌に表れる秋”はかなり急激。お風呂上がりにぼんやりしていると、みるみるうちに水分が奪われていくのが分かり焦っています。皆さんはいかがですか? 簡単にできるスペシャルケアで冬の乾燥に備えましょう。


保湿と保水
両方で考える乾燥対策


まだ秋…と思っていても暦はもう冬
この夏、お手入れをサボりがちだった人は要注意! 汗と一緒に流れていったのはただの水分ではなく、水分を保っている「保湿因子」です。夏の間は気付かなくても、空気が乾いてくるこれからの季節になって、そのダメージを実感します。

みずみずしくハリのある肌でいるために必要なのは、水分を「保つ」「維持」する力です。保水力とか保湿力という言葉でよく表現されていますね。いろいろな解釈がありますが、肌のしっとり感=湿り気 を与えて保持させるのが「保湿」。肌が持っている水分や湿り気を蒸散させないようにするのが「保水」といえるでしょうか。みずみずしさを与えつつ、逃がさないようにするのが乾燥対策の基本です。

また、自分の肌が必要としている水分を十分に与えられているか? も、大きなポイントです。「高めの化粧水をケチケチ使うよりは、安くてもいいからバシャバシャ使ったほうがいいのよね?」という質問を受けることがあります。これは確かに一理あって、どんなにいいものでも肌が必要としているだけ使わなければ、かえってもったいないことになります。ただ、かつのてぷりぷりした肌と明らかに違ってきた…という自覚がある人には、量だけで解決するのは難しい。肌の水分は「水」ではありません。有名なところではヒアルロン酸が挙げられますが、アミノ酸などたくさんの成分が肌のみずみずしさには必要です。季節の変化を肌で実感するようになったら、水分補給の量と質にも少しこだわりたいですね。



強力助っ人!
スペシャルケアのすすめ


スペシャルケアで最高の肌になった感触を覚えておいて
夏をうっかり過ごしてしまったら、もう手遅れなの? 今年の冬はあきらめるしかないの? そんなことはありません。こんな時は、スペシャルケアの出番です。

マイナスに傾いた肌を、一度リセットするためにスペシャルケアを活用しましょう。ゼロに戻したところを新たなスタートとして、そこから改めてお手入れを続ければOK!です。もちろん、毎日コツコツとお手入れを続けてきた人にとっては、さらに上向きの肌へとステージアップする効果があります。“お肌の曲がり角と”といわれる25歳を過ぎたら、そろそろスペシャルケアを賢く取り入れましょう。

ところで、スペシャルケアと聞いてどのようなイメージがありますか?
値段が張る? エステ? 特殊なアイテム? とにかく“何か特別なもの”を思い浮かべがちです。が、肌のために特別なことをするというのがスペシャルケアの意味。だから、いつもは使っていないアイテムを使うことだけでなく、時間や手間をいつも以上にかけることも十分なスペシャルケアになります。

さて、せっかくお金や時間をかけて行うスペシャルケア。だからこそ、押さえておきたいのは、スペシャルケア後の自分の肌状態。自分の肌のポテンシャルを見失っている人は、意外と多いものです。肌の吸いつき感、しっとり感、モチモチする感じ、滑るようななめらかさ…etc. スペシャルケアで最高の状態になった肌を満喫して、ちゃんと覚えておいてください。そうすることで、日常のお手入れをする時に「まだ足りないかな」「今日は調子いいな」「疲れてきてるな」というのが自然とわかるようになり、次のスペシャルケアのタイミングもつかみやすくなります。



スペシャルケアアイテムを効果的に活かすコツ
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長嶺 里美

再春館製薬所に勤務。美容アドバイザーの経験と本人の好奇心から学んだ知識で「いきいきと年齢を重ねる女性…

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