提供:再春館製薬所

毛穴の汚れ・黒ずみケア

更新日:2006年03月07日

小鼻?頬?あなたの毛穴悩みはどっち?

毛穴さえなければ、陶器のような“理想の肌”にも近づけるのに。最近、毛穴の悩みを抱える女性も増えています。特に気になる小鼻と頬の毛穴について、原因の違いとお手入れ法をご紹介します。

タマゴのようにつるんとした肌は永遠の憧れ
毛穴なんかなくなってしまえばいいのに。

陶器のような肌。むき卵のような肌。

毛穴が大切なことをわかっていても、それでも、毛穴さえなければ“理想の肌”にかなり近づけるような気がします。それに、少し前までに比べ最近「毛穴が悩み」という女性が増えているようにも思います。

さて、一言で「毛穴の悩み」といっても、症状は様々。
今回は毛穴の悩みを原因別に大きく二つに分けて、その違いと対処法をご紹介します。


小鼻の黒いポツポツ“イチゴ鼻”毛穴

イチゴのようにぽつぽつと、黒ずんだ小鼻の毛穴。

正確には、最初は黒くありません。

皮脂が詰まっている毛穴に、メイクや汚れが重なって毛穴が目立って見えてしまいます。指先で押すと“皮脂の固まり”がむにゅっと出てくる…それが楽しくてやめられない。これが危険度 小 です。

そして、毛穴そのものが黒くなってくるのが危険度 中
余分な皮脂、つまり油が、酸化しているのです。お料理の油も古くなると黒っぽく酸化しますよね。あれと同じです。
肌で皮脂が酸化しているということは、あのシミ・シワの根源活性酸素が大発生しているということでもあります。

危険度 大 までいってしまうと、皮脂を押し出しても黒ずみは取れません。なぜかと言いますと、詰まった皮脂のてっぺんが黒くなっているのではなく、毛穴の周囲にメラニンが沈着しているからなのです。
これはもう、シミの仲間かも。

こうなると、皮脂を取る、取らないの話じゃなくなります。
対処法は、とにかく
1.毛穴をつまらせない……まず、洗顔!
2.正しく保湿する……洗いっぱなしは厳禁!

長年、小鼻の毛穴の黒ずみと付き合っている人は、もはや危険度 最大 の可能性があります。こうなるとメラニン対策のお手入れも重要です。


「小鼻の毛穴」対処法は?

近づけば近づくほど気になってしまう小鼻の周り
目立つ毛穴を増やさないためにも、これ以上メラニンを増やさないためにも、まずは「角栓を取るのをやめる」こと。これが第一です。
でも取りたいのが女心……それはよくわかりますが、いま一瞬のキレイを取るか、先々永く黒ずみと付き合うか……。意識を持ちなおしてほしいと思います。

そもそもの危険の始まりである皮脂の詰まりを防ぐためには、洗顔前の蒸しタオルがおすすめです。
毛穴の汚れを浮き上がらせやすくして、洗顔の泡に汚れを吸着させるのをサポートするのが目的です。

そして、既に黒くなってしまった毛穴には、美白のお手入れを。
美白=シミくすみ対策、というと頬骨の高いところや目の周りに集中しがちなので、気になる小鼻も忘れないでくださいね。


「皮膚科で処方されたニキビ消炎用の塗り薬を使ってから、毛穴が小さくなった気がする」というユーザーの話を聞いたことがあります。
もちろん毛穴を小さくするための薬ではないので断定はできないのですが、消炎効果のあるものにはビタミンCが配合されていることが多いようです。
ビタミンCには間接的にですが、毛穴を引きしめる働きがあるのでそのせいかもしれませんね。


続いては、「頬の楕円毛穴」について>>
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長嶺 里美

再春館製薬所に勤務。美容アドバイザーの経験と本人の好奇心から学んだ知識で「いきいきと年齢を重ねる女性…

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