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ノートパソコン関連情報
更新日:2007年07月10日
新規パソコン購入予定者が寄せる質問にWindows XPを選びたいというのがある。聞けば取り立てて理由の無い方が多いが今買うならVistaとXPのどちらにすべきか?
筆者の所には、さまざまなパソコン購入相談が寄せられるが、最近多いのが、Windows XPを選ぼうという人だ。
大企業などが管理上の都合などから、Windows XPもしくはWindows 2000などを選びたいのはわかるが、そんな事とは全く関係ない個人、SOHO系のユーザーまで、Windows XPモデルをわざわざ選ぼうとしていることが多い。
聞けば、XPを選ぶたいした理由はないので、Windows Vistaにすることをおすすめしているが、XPを選ぼうとするのも、Windows Vistaが思ったほど売れていないなどのネガティブイメージがあることなどから来るようだ。
Windows Vistaはあまり売れていないことになっているが、筆者の分析では十分売れている。
Windows 95程の勢いは無いが、そもそもパソコンがある程度普及した今、新しいOSでもVistaの変化しか無ければ、爆発的に売れないのは当然。
iPhoneは今までの携帯電話とは全く違う使い勝手になったので、アップル好きの方はともかく、そうでない人も徹夜したり、行列にならんでも真っ先に手に入れたくなったようだが、Windows XPからVista程度の変化なら、それほど売れないのは当然だろう。ハードウェア面でも、目新しい物は価格の高いテレビチューナ付きなど特殊な物で、数が出る分野でもない。
前年の販売数をかなり上回って売れると思っていた予想自体が間違っていたのである。

筆者分析による2007年6月時点でのWindows Vistaシェア (ピザではありません)
正確性に欠けるが、筆者の運営するWebサイトのアクセス数から使用OSを調べると、Vistaのユーザーは確実に増えている。
現状でWindows 2000のユーザー数と同等レベルの5%前後あり、この調子でいけば年末には倍の10%程度にはなるだろう。
実際に使われているパソコンの正確な台数はわからないが、全世界で十億台以上はあるはずで、国内でも数千万台はあるだろう。その5%でも数百万台となり、かなりのユーザーがWindows Vistaを使用していることになる。
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