あわただしい時季こそ
食べ物の美肌効果を簡単に活用
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| 忙しい時季こそ、乾燥対策や透明感を上げる美肌効果の高い食べ物を積極的に |
何かとあわただしいこのシーズン。忘年会やパーティーなどで、お付き合いの回数もいつもより多くなりがちで、体もくたくたになります。
体の疲れは肌にも確実に影響しますよね。疲れすぎてお手入れもままならないところに食生活も乱れてしまうと、ますます肌の回復力も落ち込んでしまいます。毎日の食事が肌にも大切だということはわかっているけれど、そうそう手間もかけられないのも現実。
そこで今回は、乾燥対策や透明感を引き出す栄養素と食材を紹介したいと思います。
日ごろなにげなく口にしているものも、その効果を知って意識して食べるだけでもずいぶんと違うようですよ。
美味しくて栄養価も高い
旬の食材を積極的に取り入れる
今年は記録的な大寒波。風邪の流行も気になります。抵抗力をつけたり胃に負担をかけない食事・食材は肌にも健康にも大事なことです。
寒さで滞りがちな血行をよくして、乾燥を防ぎ、透明感のある肌も維持できる。そんな食材を積極的にとりいれましょう。
ポイントはふたつ。
■体を温める・血行をよくする食材
■抵抗力を高める食材
あれこれ考えなくてもこのポイントを満たしてくれるのが「今が旬」の食材。
旬の食材は、ちゃんとその時季からだが陥りやすい状態を助けてくれる働きをもっているから不思議です。
同じ食材でも、旬の時季のほうが栄養価も高いし、安く手に入るし、しかもおいしい。
食べ物の季節感がなくなってきている時代ですが、自分がほんとうに『食べたいなあ』と感じる食材を選ぶのも大切です。
美肌効果とビタミン。代表的な食材って?
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| 美肌効果の高いビタミン。その種類と効果はこんなに |
食事で美肌、といえば真っ先に思いつくのが
ビタミン。
肌荒れにはB、シミにはCと、なんとなく知っている。
それではここで、代表的なものを少しおさらいしてみませんか。
■「若返りビタミン」E
ビタミンEは別名「若返りビタミン」と呼ばれています。
血行をよくしたり、血液をサラサラにして、しかも体のサビである活性酸素の発生を防ぐ効果もあります。
肌の生まれ変わりにも、大元となるエネルギーが必要。それを運ぶ血流をよくしてくれるビタミンEは乾燥対策・しわ・しみ対策の代表といえます。
身近なものだと、
大豆・ナッツ類・ほうれん草・たらこ・ごま油や
卵黄にも豊富に含まれています
■にきび・肌荒れにはやっぱりB
ビタミンBの錠剤を常備している方も多いのでは?
B群のなかでも、細胞の再成や成長を促すB2と代謝を促進するB6は「美肌ビタミン」といえるでしょう。
豚肉や
レバー・チーズなどはよく知られていますが、ほかにも
海苔・アーモンド・アボカド・アスパラガス・小松菜などにも含まれています。
■ビタミンCはシミにもしわにも
先日、「ちょっと風邪っぽいな」と話していたら、社内にいる薬剤師に「ビタミンCを摂ってくださいね」といわれました。
Cには体の抵抗力を高める効果があるそうです。
肌への効果ではシミ対策が一般的ですが、実は肌のハリとつやの源であるコラーゲンを作るのに欠かせないのが、このビタミンCなのです。
前述のビタミンEとの相乗効果もあるので組み合わせるのがおすすめです。
みかんや
グレープフルーツはビタミンCが壊れないようにそのまま生で。
ほうれん草・小松菜・アスパラガス・ブロッコリーなどはビタミンEやBも豊富です。
最近では実は、
じゃがいもがビタミンCの宝庫だということも知られてきていますね。
■ベータカロテン、レチノール。どちらもビタミンAのこと
植物性ならベータカロテン、動物性ならレチノール。
どちらにしても抵抗力を高めて皮膚や粘膜を強くする働きがあります。
ねぎ・えだまめ・にんじん・春菊・チンゲン菜・レバー・鶏肉、どれも身近ですよね
ビタミン別にご紹介しましたが、複数回登場している食材に気づきます。
サプリメントもいいけれど、自然の食材にはこんなふうにバランスよく、いろいろな働きの栄養素が合わさっていること。
これらをうまく組み合わせていつもの食事を工夫してください。
いつもの食事にプラス!簡単美肌メニュー>>