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ノートパソコン関連情報
更新日:2006年06月27日
文庫本サイズで、500mlのPETボトルより軽く、フル機能のWindowsが動作するパソコンのフラッシュメモリ版が登場した。早速、動作速度やバッテリ駆動時間を検証してみた。

VAIO type U Flash 版
5月16日の VAIO type U 発表会で公開されたフラッシュメモリを使用したゼロスピンドル VAIO type U が発表された。
HDD が フラッシュに入れ替わっただけではなく、ワンセグチューナーを搭載し、本体カラーもブラックになるなど、HDD版とは機能や見た目もブラッシュアップされての登場だ。
![]() ワンセグアンテナを回転させたところ |
![]() ワンセグ搭載でもサイズはほぼ同じ |
ノートパソコンの場合、2.5型や1.8型HDD動作音が小さくなっており、フラッシュ採用による騒音低減効果は低い。
しかし、フラッシュ採用による利点は、若干の軽量化、アクセス速度の向上、発熱の低減、バッテリ駆動時間向上、可動部分が無いための信頼性向上と数多い。
実際にHDD版とフラッシュ版を使用する機会に恵まれたので、その使用感の違いをレポートしよう。
尚、今回のテストでは、HDD 版は店頭販売モデルの Core Solo U1300 (1.06GHz)搭載のVGN-UX50。フラッシュ版はHDD版と同じようにバイオ・オーナー・メードでスペックの選択が可能だが、今回テストした物はCore Solo U1400 (1.20GHz)搭載版となっている。
一部メディアでは、HDDをフラッシュにすることで、起動時間が数秒になると書かれているが、賢明な読者はGIGABYTEのi-RAMでのさまざまな検証結果でご存じのように、HDD速度がいくら速くなったとしても、さまざまな要因から数秒になることはない。
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