NYで学んだボディケア術、200種類以上のダイエット法を体験して得た知識と分析力、また自身も10kg…
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ボディケアの基礎知識
更新日:2009年10月01日
顔と同様に必要不可欠なボディのUVケアと美白方法を解説しています。また、紫外線の基礎知識や紫外線によるダメージから守る方法も伝授。さらに、日焼け後の緊急ケア方法もご紹介しています。
UVケアと美白ケアはワンセットで!
昔から「色の白いは七難隠す」といわれるほど、清らかに透けるボディの肌は永遠の憧れ。でも、いくら一生懸命美白ケアをしても、紫外線を浴びればその努力も水の泡。そんな紫外線からボディを守るために、まずは紫外線に関する基礎知識を確認しておきましょう。
肌にダメージを与える紫外線は、UVA(長波長紫外線)とUVB(中波長紫外線)の2種類に大きく分けられます。波長の長いUVAは肌の深い組織に作用し、皮膚にハリを与えるコラーゲンやエラスチンなどにダメージを与えて、シワやたるみの原因に。波長の短いUVBは肌の表面に作用して、シミの原因になるといわれています。UVBを浴びると肌を守ろうと皮膚の表面に黒い色素「メラニン」を作りますが、通常は数カ月ほどでアカとしてはがれ落ち、もとの肌の色に戻るもの。しかし、皮膚の老化や紫外線を浴び続けたことによって再生のサイクルがうまく働かなくなると、メラニン色素が残ってしまい、その結果シミができるというわけです。
紫外線からボディの肌を守るためには、外出の際に日傘や帽子、日焼け止め(サンスクリーン等)を活用するのが最適です。
市販の日焼け止めには、SPF30とか、PA++などの表示されていますが、SPF(sun protection factor)の数値は大きいほど紫外線を遮る時間が長く、PA(protection grade of UVA)の+、++、+++は、+が多いほどUVAを防ぐ効果が高くなります。ただし、SPFの値が高い数値であってもそれほど大きな差はありませんので、使用シーンに合わせて選ぶようにし、2~3時間に一度は塗り直すのがポイントです(日常生活:SPF20、屋外での軽いスポーツ&レジャー:SPF30、海や山でのスポーツ:SPF50)。
また、紫外線の強い季節と時間帯も覚えておくとよいでしょう。紫外線の量は、1年のうちでは、5月が最も多く、7月8月と順に続きます。6月は曇りや雨の日が多い季節ですが、晴れると太陽の位置が一番高い時期(夏至)だけに紫外線は強烈になるので注意しましょう。1日のうちでは、午前10時~午後3時の間が紫外線の量が最も多いといわれていますので、外出の際は紫外線対策を忘れずに!
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