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ノートパソコン関連情報
更新日:2002年03月31日
ノートPCで英語キーボード(英語配列キーボード)を使う方法について、わかりやすく解説します(なお、英語キーボードを使用しても、日本語入力は可能です)。
コンピュータにとって重要なインプットデバイスである、キーボードにこだわりを持っている人は多くいますが、ノートPCは一体型PCのためキーボードはもちろんのこと液晶画面も交換することは困難です。しかし、ヘビーユーザーを中心にキーボードなどにこだわりを持っている人は大勢いますし、交換出来ないので、キーボードの善し悪しだけでノートPCを選ぶ人もいるようです。その中でも日本人なのに英語キーボードをどうしても使いたい人というのも少ないながら存在します。日本に滞在する外国人が母国語のキーボードを搭載したPCをほしがるのはわかりますが、日本語を使用する日本人が、英語キーボードを選びたい理由はなんでしょうか?
理由は様々でしょうが、少なくとも私の場合は、「昔から英語仕様のキーボードを使ってきたら」ただそれだけです。他の人の意見を聞くと、英語仕様の方がシンプルでよいとか、かっこいいとか人それぞれ、英語配列にすることの意味を理解できない人は交換する必要は無いと思いますし。何らかの理由で英語仕様キーボードが欲しい方は、どうにかして交換すればいいでしょう。
ちなみにキーボードの配列は日本の場合 JIS X 6003 で決められていますが、このままのキーボードを現在採用しているメーカーはありません。キーボード配列はキーボードコレクションで詳しいです。
キーボード関連リンクは次のページにあります。
● 英語配列キーボードとは
英語配列キーボードを大きく分けると、アメリカ英語とイギリス英語の二つに分かれますが、 日本で英語配列というと、アメリカ英語配列のキーボードの事が言うことが多いです。アメリカ英語配列とイギリス英語配列の大きな違いは後者にはポンド表示がある事や@キーの位置が少々違うようで、たいして違わないと思いきや実は微妙に違うようです。かつてイギリス植民地だったような国に行くと、イギリス英語配列キーボードの方がメジャーだったりするようです。
その英語配列キーボードは日本語配列と何が違うのか。下の写真を見てもらえれば一目瞭然ですが、


等が英語キーボードと日本語キーボードの違いです。カナ入力派の方は日本語キーボードとはカナの位置が変わるようなので、日本語キーボードで慣れている方は入力静楽なるかもしれませんが、日本語がプリントされていなくてもIMEの起動やローマ字日本語入力は何も問題なく出来ます。日本語入力の方法は人それぞれなので、説明するのは難しいのですが、例えばローマ字入力で変換・無変換キーを利用せずスペースキーだけで変換しているとかの方は、英語キーボードに変更すると無駄なキーが無くなりますので、その分スペースキーやCtrl・Altキーが大きくなるため、これらのキーを多用する時に使いやすくなりますし、特にB5ノートなどでそもそもキーボードが打ちにくくいのにさらに日本語の使わないキー(大抵小さい)が無くシンプルになるだけでも、結構使いやすくなる物です。もしも英語仕様キーボードを必要としていなく、その必要性も感じられない方はそのままで何の問題もありません。
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