スペインのグルメ・ワイン・レストラン

更新日:2006年07月30日

スペインであなたの好きなコーヒーを!

海外に行くと、何か欲しいものを注文するのに何と言ったら良いかわからずに、滞在期間中に同じものばかり頼んでしまったという経験はありませんか?今回はコーヒーについてご案内します。

文章:大槻 英樹(All About「スペイン」旧ガイド)
スペインのレストランなどで食事をすると、食後に「¿ Café?」(コーヒーはいかがですか?)と聞かれます。必要なければ「No gracias」(ノ グラシアス:いいえ、結構です)と断って問題ありません。でも、「食後にコーヒーは欠かせない!」という方も多いはず。そんな時にはやっぱり自分好みのコーヒーを飲みたいですよね?スペインではコーヒー豆の種類を選べるようなお店はほとんどないので、ミルクの割合で種類が分かれているくらいです。下記に案内しますので、自分の飲みたいものを頼んでくださいね。

飲み方やミルクの量によって変わる呼び方

コーヒー
好みのコーヒーでおいしいひとときを
Café solo(カフェ・ソロ:ブラック)……コーヒーそのもの。大人なあなたに。
Café exprés(カフェ・エクスプレス:エスプレッソ)……食事の後にはやっぱり苦いものという方もいますよね?
Café americano(カフェ・アメリカーノ:アメリカン)……日本でもおなじみのアメリカンコーヒー。
Café cortado(カフェ・コルタード:少しミルクの入ったコーヒー)……ちょっとだけミルクを入れて欲しい時にはコレ。
Café con leche(カフェ・コン・レチェ:カフェオレ)……甘いコーヒーが飲みたい時にはミルクコーヒーを。
Café clarito(カフェ・クラリート:ミルクがたくさん入ったコーヒー)……これはコーヒー牛乳みたいなもの。ちなみに私はコーヒーが苦手なので、これが一番好きです。
Café descafeinado(カフェ・デスカフェイナード:カフェイン抜きのコーヒー)……胃が痛い時や夜寝る前など刺激を避けたい時に。
Café con hielo(カフェ・コン・イエロ:アイスコーヒー)……暑い時には冷たいコーヒーですね。スペインの場合、ホットコーヒーと氷入りのグラスが出てきます。好みに合わせて砂糖を入れた後に、自分でコーヒーをグラスに移してアイスコーヒーを作ります。

スペインに糖尿病の人は多い!?

スペインの人たちはコーヒーにたっぷりと砂糖を入れます。甘党の人が多いのかもしれませんね。スペインの人口は約4,400万人ですが、そのうち約600万人が糖尿病だそうです。7~8人に1人の割合ということになりますが、それも納得できるような気が……。それはさておき、みなさん、おいしい食事の後や観光の合間のひとときには、自分の好みのコーヒーを楽しんでくださいね。


【関連リンク】
スペイン料理/各地グルメ/バル
コーヒーの愉しみ方

(執筆者:大槻 英樹)

  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

秦 真紀子

食べて、飲んで、見て楽しいスペインの情報をバルセロナ在住のガイドがお届けします。

続きを読む

ガイドからのお知らせ

旅行関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【旅行メルマガ】現地に精通したガイドが、地元ならではの使える旅行情報やおすすめスポットなどの厳選情報をお届けします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?