日本人で初めての映画館の世界品質"THX"で知られるTHX社認定ホームシアターデザイナー。映像機器の…
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更新日:2004年05月16日
2004年5月20日、ついに、オーディオ機器に直接配信が可能な『any music』が始動します。 準備される曲数や値段、対応機器など、気になる情報から、ディープな話まで盛りだくさんデス!
■5月20日、音楽配信『エニーミュージック』がスタート!
従来、インターネットを利用した家庭用の音楽ダウンロード販売といえば、まずパソコンが必要でしたが、2004年5月20日、ついに、オーディオ機器に直接配信が可能な『any music』(エニーミュージック)が始動します。
パソコンが不要ですので、操作も簡単・手軽になり、本格的な音楽配信の普及が期待されています。
今回は、エニーミュージックについて解説、詳しくご紹介します! エニーミュージックとは?!
メモ: 音楽配信のメリット(一般的な事項)
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レーベル(配信側) |
ユーザー |
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コスト: CD盤を製作し輸送するコストが不要な上、在庫のリスクも無い。 ユーザーに直接販売するので、安価で販売しても、利益を得やすい。 |
利便性・スピード: CDショップに出向いて、陳列されたCDを探したりする手間が無く、自宅に居ながら、24時間いつでも、待たずに入手できるのは便利。 品切れの心配もない。 CD店では置いていないような古い曲も、配信なら新曲と同様に、即入手できる可能性がある。 |
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著作権の保護: CDがコピーに対して無防備な事に比べ、配信音楽には頑強な著作権保護技術(暗号化)が用いられており、違法コピーを防ぐことが出来る。 |
コスト: アルバムを購入しなくても、好きな曲だけ購入が出来る。 また、左記のように、レーベル側でコストが抑えられる分、購入価格に反映される。(曲によって価格は違います) |
■any music(エニーミュージック)とは?
any music(エニーミュージック)は、ソニーをはじめとする、国内AV機器メーカーの共同出資で運営されている「エニーミュージック企画」のサービス名称で、音楽配信に関する「規格」ともいえます。
つまり、「エニーミュージック対応」機器であれば、ユーザーは、配信方式などの互換性を心配する事無く、自分の好みでメーカーや機種を選ぶ事が出来るのです。
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エニーミュージック対応オーディオの例 |
![]() |
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(5月20日発売予定) ソニー NAS-A1(オープン価格・実売9万円程度のを予想)と別売りオプションのモニタ「AUDP-A1」。
選曲や購入の確認は、TVモニタまたはオプションの液晶モニタを用いる。 ダウンロードした音楽は、内蔵のHDDに蓄積、HDDには、CDの音楽も取り込め、ジュークボックス的な使い方が出来る。 メモリスーティック用のスロットや、NetMD用のUSB端子を装備しているので、音楽を持ち出す事も可能。 |
その他、発表のあった製品エニーミュージック対応製品はこちら!
| パイオニア | X-AM1 |
| ケンウッド | NZ-07 |
| シャープ | SD-AN1 |
次のページでは、エニーミュージックを利用すると、どんな曲が買えるの? や 1曲の"値段"は?といった気になる情報から、「ソニー vs 松下」対決の構図、音楽配信の今後と言ったディープなお話を・・・
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