東京の観光・旅行/新宿・渋谷・池袋

池袋

巨大デパートや、富士山まで見える展望台、ビルの中の水族館、ラーメン激戦区など、いつでも楽しめる場所がいっぱいの『池袋』。“ブクロ”と呼ばれ親しまれているこの街を、3ブロックに区切ってご案内します。

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サンシャインからエチカまで 池袋見所案内

池袋といえば真っ先に名前が挙がるスポットの一つ『サンシャインシティ』。JR池袋駅から徒歩8分のアクセスですが、周辺はいつでも賑わっています

池袋といえば真っ先に名前が挙がるスポットの一つ『サンシャインシティ』。JR池袋駅から徒歩8分のアクセスですが、周辺はいつでも賑わっています

若者には“ブクロ”と呼ばれ親しまれている『池袋』。新宿、渋谷と並ぶ3大副都心の1つで、東京を代表する繁華街です。

池袋駅には、JRの『山手線』『埼京線』『湘南新宿ライン』が通り、東京メトロでは『丸の内線』『有楽町線』『副都心線』が通っています。また『西武池袋線』と『東武東上線』の始発駅となっていて、東京都内、また埼玉方面からのアクセスが良い街です。

巨大デパートや、飲食店、家電量販店、展望台や水族館が入っているアミューズメントビル、劇場、大学など、あらゆるスポットが揃っている街ですが、石田衣良原作、宮藤官九郎脚本でドラマが大ヒットした『池袋ウエストゲートパーク』の舞台というイメージも強いのではないでしょうか。また駅周辺は都内屈指の「ラーメン激戦区」で、行列が出来るラーメン店が数多くあります。

そんな様々なスポットが集まっている池袋エリアですが、池袋駅を中心として3つのエリアに分けてみると、大変歩きやすくなります。ご案内しましょう!

【目次】
西口エリア ~Echikaもオープン!
東口エリア ~ラーメンの老舗もずらり
サンシャインシティ ~アミューズメント満載


Echikaもオープン!~西口エリア


池袋 東京芸術劇場
演劇、落語、コンサート、大学の入学式まで幅広く行われる『東京芸術劇場』。一度見たら忘れられない個性的な外観です

池袋駅のデパートといえば『西武百貨店』と『東武百貨店』、どちらも本店だけあって、その売り場面積は広大です。長年ライバル関係にある2つのデパートですが、実は西口にあるのが“東”武百貨店で、東口にあるのが“西”武百貨店……これは「池袋の7不思議」の1つに数えられている謎、とも言われています。

西口と直結している『東武百貨店 池袋本店』は売り場面積約83,000平方メートル。地下4階、地上15階という日本でもトップクラスの広さを誇るデパートです。 面白いのが、広大な売場の中どの店がどこにあるのか判りやすいよう、「7階2番地」というように各フロアを番地分けしている点。そうでないと中々辿りつけない、とにかく広いデパートなのです。

さて西口でひときわ目を引く個性的な建物が、演出家の野田秀樹さんが芸術監督を務めている『東京芸術劇場』。世界最大級のパイプオルガンが設置されている大ホールなど、4つのホールを持つ劇場です。(2012年9月まで改修のため休館)そして劇場の前にある公園が池袋ウエストゲートパーク=『池袋西口公園』。コンクリートで整備された園内にはたくさんのオブジェが配置されて、夜はライトアップ。待ち合わせや、ダンスの練習をする人の姿などが見られる公園です。
池袋 エチカ池袋
改札口周辺の地下道がこんなに明るく! 通学、通勤の人たちの足も自然と止まってしまいます

池袋 ブクロドッグ
池袋発祥の伝説のスナック・チーズドッグがEchikaの『ザ・プレミアム・チーズドッグ BUKURO-DOG』で復活! アツアツの生地の中からチーズがトロ~リ。ハチミツをかけて食べるのがオススメ
西口エリアの地下には東京メトロ副都心線が通っていますが、この副都心線池袋駅の周辺にオープンしたのが『Echika(エチカ)池袋』。全長約300メートル、約1,400平方メートルに、レストランやマッサージサロン、ファッションや雑貨、アクセサリーのお店などが軒を連ねています。改札口を取り囲むように広がるショッピングゾーンらしく、フードやスイーツのお持ち帰り品が充実! “池袋”の名前を冠したケーキなどもあり、人気を集めています。また、仕事を終えてこれからデート!これから合コン!!という女性に嬉しいスポットが有料パウダールーム『CLUXTA(クリュスタ)』。有名コスメブランドの最新商品が自由に使え、さらにパナソニックの最新美顔器も揃っていて、メイクのお直しを心ゆくまで仕上げられます。Echika池袋、巨大ターミナル駅ならではの気の利いたスポットとなっています。

<DATA>
Echika池袋
住所:東京都豊島区西池袋3-28-14 
TEL:03-3941-2004(東京メトロお客様センター)
営業時間:各店舗による(HP参照のこと)
アクセス:東京メトロ副都心線『池袋』駅


ラーメンの老舗もずらり~東口エリア


池袋駅東口
行けども行けども『西武池袋本店』が続く東口。『サンシャインシティ』へのアクセスも東口から

いけふくろう
待ち合わせスポット『いけふくろう』。フクロウは池袋のシンボル的存在で、フクロウのキャラクターは色々な場所で見かけます
地下から東口地上に出る階段の手前にあるのが、東口の待ち合わせスポット『いけふくろう』。池袋1有名なふくろう像の前には、平日でも待ち合わせの人が沢山。いつでもかなり混み合っている待ち合わせスポットです。

さて池袋の東口で、駅に直結しているデパートといえば『西武池袋本店』。本館と別館、そして大型書店LIBROの入った『書籍館』からなる、池袋東口のシンボル的存在です。

また西武の並びにはファッションビル『池袋パルコ』もあり、こちらも駅に直結。西口の東武もそうですが、池袋は雨であっても濡れずショッピングができる悪天候に強いエリアといえるでしょう。ちなみにパルコの周辺には『ビックカメラ』や『ヤマダ電機』など、家電量販店の激戦区となっています。

ところで激戦区といえば、池袋は都内随一の「ラーメン激戦区」。ここから全国へ広がっていったラーメン店の本店も多い場所です。例えば、ラーメン店とは思えない内装や、杏仁豆腐の導入などで女性のハートも掴んだ『光麺』の本店は東口に。また、元祖つけ麺『特製もりそば』目当ての行列が絶えない有名店『大勝軒』は、惜しまれつつ一度閉店しましたが、ファンの熱い要望に応えて東口エリアに直営店2店舗が復活! こういった老舗に対して、池袋ラーメン戦争に新たに参入してくる新しいお店も続々。自分好みのラーメンを探して、つらつら歩くのが楽しい……それが池袋なのです。

<DATA>
光麺 池袋本店
住所:東京都豊島区南池袋1-18-22 1F・2F
TEL:03-3971-3008
営業時間:月~木/10:00~翌4:00
金・土/10:00~翌5:00
日・祝/10:00~翌4:00
※祝祭日前日/朝10:00~翌5:00
定休日:なし
アクセス:JR『池袋』駅より徒歩2分

南池袋 大勝軒
住所:東京都豊島区南池袋2-27-16
TEL:03-5951-2221
営業時間:11:00~22:00(※スープなくなり次第終了)
定休日:なし
アクセス:JR『池袋』駅より徒歩3分


アミューズメント満載~サンシャインシティ

池袋のランドマークといえば、やはり『サンシャイン60』でしょう。オフィスなどが入っている高層ビルですが、58階、59階にはレストランが。そして60階には海抜251mから東京の昼の表情、そして夜景を楽しめる『サンシャイン60展望台』があり、天気のいい日には富士山まで見渡せます。

池袋 ナムコ・ナンジャタウン
サンシャインシティ内のテーマパーク『ナムコ・ナンジャタウン』。アトラクションの他、世界のヒーリングを集めた『りらくの森』などが人気
『サンシャイン60』。60階の展望台は360度見渡すことが出来るパノラマが自慢

『サンシャイン60』。60階の展望台は360度見渡すことが出来るパノラマが自慢

このサンシャイン60を中心として広がるのが『サンシャインシティ』。『サンシャイン60』『専門店街アルパ』『プリンスホテル』『ワールドインポートマートビル』『文化会館』という5つのビルが組み合わさっている総合施設で、いたるところに店やアミューズメントスポットがオープンしています。例えばアシカのショーなども楽しめる『サンシャイン水族館』。アロマ付プログラムが毎日上映されている『コニカミノルタ プラネタリウム“満天”』。そして日本最大級の屋内型テーマパーク『ナムコ・ナンジャタウン』。他にもショッピングゾーン、博物館、劇場などなど、サンシャインシティだけで、1日中遊べてしまう充実ぶりです。ただしとにかく広いので、“初サンシャイン”の人は、インフォメーションなどにある無料パンフレット『サンシャインシティガイドマップ』を手に入れることをオススメします。

<DATA>
コニカミノルタ プラネタリウム”満天”
住所:東京都豊島区東池袋3-1-3
サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル 屋上 
TEL:03-3989-3546
入場料:上映プログラムによる
営業時間:上映プログラムによる
定休日:番組入れ替え時以外は年中無休
アクセス:JR『池袋』駅より徒歩8分

ナムコ・ナンジャタウン
住所:東京都豊島区東池袋3丁目
サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル 2・3階
TEL:03-5950-0765
入園料:大人300円/こども(4歳~小学生)200円
営業時間:10:00~22:00(最終入園は閉園の1時間前まで)
定休日:なし
アクセス:JR『池袋』駅より徒歩8分

更新日:2009年09月08日

(公開日:2009年04月14日)

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