東京の観光・旅行/東京の王道観光&パワースポット

東京タワー

小説や映画の舞台となって人気が高まっている『東京タワー』。50周年を迎えたのを機に、スタイリッシュな観光スポットめざして、タワー内では様々な「チェンジ」が行われました。その模様、ご覧いただきましょう!

藤丸 由華

執筆者:藤丸 由華

東京ガイド

東京観光の定番スポット 東京タワー

ノッポン
すっかりお馴染みになった東京タワーのキャラクター『ノッポンブラザーズ』。タワーの下で来場者を迎えたりブログを綴ったり大忙し!!

2008年12月23日。東京のシンボル『東京タワー』が開業50周年を迎えました。

映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、小説『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の舞台としても注目が集まり、現在来場者数は年間300万人以上。人気が高まっている東京タワーですが、50周年を迎えるにあたって今までのちょっとレトロなイメージを一新。スタイリッシュな日本を代表するタワーを目指し、さまざまな「チェンジ」を行ったのです。

昔、遠足や修学旅行で行った時とはかなり変わった東京タワー。その模様をご覧にいれましょう。

宇宙空間へと誘う 3つの新エレベーター

東京タワー
150mの位置に『大展望台』、250mの位置に『特別展望台』。上ってみると見える景色はやはり違います。

1958年、昭和33年。総合電波塔として港区芝公園4丁目に建設された東京タワーは、関東エリアに各種放送電波を送信している333mのタワーです。

150mの位置には2つのフロアからなる『大展望台』が。そして250mの位置には、富士山や筑波山も望むことができる『特別展望台』があり、どちらも朝9時~夜10時まで、東京の昼の顔、そして夜景の美しい東京の夜の表情、どちらをも楽しむことができます。

東京タワーの「チェンジ」は、まずこの展望台に上がるところから。大展望台へ上がるエレベーターが2008年8月、東京タワーが開業して初めてリニューアルされました。3基あるエレベーターはそれぞれ『UFO』『ユニバース』『光のルービックキューブ』がテーマになっていて、乗っている間の音や光の演出が異なります。展望台を宇宙空間と見立てていて、エレベータに乗って宇宙へ飛んでいく……そんなイメージ。リニューアルされたのは内装だけではなく、そのスピードもで、今まで大展望台まで60秒かかっていた上昇が、45秒に短縮されました。展望台への移動時間も短縮、エレベーターの待ち時間も短縮したわけです。

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