
英語の勉強に疲れてしまったときは、少し休めばいいんですよ、と穏やかに語る大杉正明先生 |
|
—— では先生、長いこと英語の勉強を続けていると、落ち込むときってありますよね。あぁ嫌になっちゃったなぁ、もう、やめたくなってしまった、というときどうしたらいいのでしょう?▼ 英語が嫌になったときは、長い目でみる、しばらく休むのもいいかもそんなときは、しばらく休んだらいいんじゃないですか?英語圏に住んでいるわけではないから、英語なんか勉強しなくたって、そんなに困るようなことは起こらないですよ。あんまり深刻に考えないで長い目でみないと。半年や一年休んだからといって、どうなるってものじゃないですよ。
柔道でアテネの切符を手にした軽量級の野村選手は、オリンピックで連続金メダルを取っているのに、その後、柔道をあまりやりたくなってしまい、一旦やめてしまったそうですね。2年間のブランクの後、おもしろくてまたやりたくなったと言うではありませんか。アテネを目指して復活したんですよねぇ。
人間というのは、やりたいという気持ちが起こっているときにやるのが一番で、そのくらいのペースで生きていっていいんじゃないかなと思いますね。
英語は長い付き合いになるから、気持ちを楽に持って、長い目で対処しましょうということですね。そんなに急に上達するものでもないし、ずっとアップビートのままでは続けられない。疲れてしまったときは、休めばいいし、かえってそのくらいのペースでいくのがコツなのかもしれませんね。一旦遠ざかっても、本当に好きだったら、必ず戻ってくるものですものね。
さぁ、大杉正明先生特集、次回は、最終回 です。テレビとラジオの裏側を少し語っていただきました。All About Japan 「英語の学び方・活かし方」読者のために、特別にメッセージもいただいてまいりました。
|
* * * * * *<関連記事・コラム>
(スピーキングに関する記事)説得力ある英語を話す為の裏ワザおうむ返しであなたも英語達人英語「シャドーイング」って何?電話でスピーキング能力テスト!