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CDにファイルを保存する方法

CDってFD(フロッピー)のように保存ができないんですね。とご質問が。そうなのです。CDは「焼く」という表現をし、ソフトを使って保存するのです。今回は、WindowsXPに搭載されている機能でのご説明です。

執筆者:石渡 真澄

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PC
データ保存だけでなく、音楽CDや写真のアルバム作りも!

「私のパソコンには、FD(フロッピーディスク)が付いていないんだけど、CDはFDと同じように保存できないのですね?どうしたらいいのでしょう?」というご質問が!
CDは、「焼く」という表現を使い、専用のソフトを使用して保存するのです。また、「CD-ROMドライブ」では、焼くことができませんので、「CD-Rドライブ」か、「CD-RWドライブ」をご用意ください。
※FDドライブがないパソコンでは、CD-Rドライブか、CD-RWドライブがついています。(ノートパソコンの場合は、全てがそうとは限りません)
※また、CD-W、CD-RWドライブのあるパソコンでしたら、なんらかの書き込み用ソフトが付いているはずです。
今回は、ライティングソフトを呼ばれているソフトを使用せずにWindowsXPに搭載されている機能を使ってCDを焼く方法をご説明します。

CD-ROM、CD-R、CD-RWの違いは?

●CD-ROM(Compact Disc Read Only Memory)
読取専用なので、書き込みはできません
12cmのディスクに約650MB(700MB)のデータが入ります
●CD-R(Compact Disc Recordable)価格:1枚100円を切って70~80円
一度だけ書き込みができます
容量の空きがあれば、追記できるものとできないものがあります
読み取りは、CD-ROMドライブでできます
CD-RはCD-RWよりも安いので、写真や加工したデジタル画像などを保存して、
友人に配布する場合などに便利です

●CD-RW(Compact Disc Rewritable)価格:1枚200~300円
FDのようにデータを書き込んだり、消したりでき、何度でも作り直すことができます
読み取りはCD-ROMドライブでできますが、古いドライブでは読めない場合もあります

CD-R/RWの書き込みの際の用語

●倍速(ex.8倍速)
データの転送速度のことで、音楽用CDを1と見たときの速さを表しています。例えば、80分の音楽CDを書き込む際に、8倍速で書き込めば10分で終了します。

●ディスクアットワンス
CD全体を1度で書き込む方式

●トラックアットワンス
CDを数回に分けて書き込む方式

●セッション
トラックアットワンスで書き込むときの各データのまとまり。CDにデータを1回書き込む場合をシングルセッション、2回以上書き込む場合をマルチセッションという。1度作成したディスクにデータを追記するものはマルチセッション。以前の(初期段階)CD-ROMドライブはシングルセッションのCD-ROMのみを想定しているので、マルチセッションでデータを収録したCD-ROMの追記部分は読み込めないが、現在販売されているものはほとんどがマルチセッション対応である。
※また、多くのCDプレーヤーでは、追記の部分が読めないので音楽CDを作成するときはディスクアットワンスで書き込みましょう。

次のページでいよいよ書き込みをしてみます⇒

更新日:2004年10月14日

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