札幌の基本情報
札幌の気候・服装・イベント
札幌の気候・服装・イベント
旅行前にチェックしておきたい、札幌の気候・イベント・旬の味覚情報をご紹介します。春:GWを過ぎると本格的な春の到来
■3月冬ときどき春の季節。雪はまだ降りますが、日差しは徐々に温かくなる時期。
服装は軽めの冬物でOK。また道南の一部を除き、道内には杉がないので、この時期だけ北海道にプチ移住する花粉症の方も年々増えています。
[旬の味覚]
ボタンエビ、甘エビ、カズノコ、ズワイガニ
■4月
芽吹きの季節。平野部では雪が解け出し、フキノトウやカタクリが顔を出し始めるなど、待望の春を実感。山はまだ雪が残っていて、春と冬を欲張れる時期です。ギョウジャニンニクなど、山菜も出始めます。下旬に、ようやく桜前線が道南方面に上陸です。
まだ寒い日も多いので、スプリングコート+長袖のインナー+アルファでOK。
[旬の味覚]
オホーツク海明けの毛ガニ、サクラマス、山菜、越冬ジャガイモ
■5月
桜の季節。道南では4月下旬、札幌圏では5月初旬に開花。ほかのエリアは上旬〜中旬ころが見ごろに。
お天気がいいと薄手の長袖インナーと長袖の上着でOK。肌寒い日もあるので、やや厚手の上着や風を防ぐ上着があるとなお良し。
[旬の味覚]
山菜、トキシラズ(春から初夏に獲れる鮭)、アサリ、シャコ、ミルクラム(乳飲み仔羊)
[札幌とその近郊の主なイベント]
・さっぽろライラックまつり(5月中旬)
夏:駆け足で過ぎる夏を楽しもう!
■6月新緑が美しい季節。初々しい緑と花の風景を楽しめます。
晴れると日射しは強いものの、風はまだ涼しいので、半袖や薄手の長袖インナーと長袖の上着を、気温にあわせて重ね着が必要。
[旬の味覚]
ホワイトアスパラ、グリーンアスパラ、ウニ、スルメイカ、北海シマエビ
・今を逃すな!ホワイトアスパラ&ミルクラム
・今だけの北海シマエビを喰らう
[札幌とその近郊の主なイベント]
・YOSAKOIソーラン祭り(6月上旬〜中旬)
・北海道神宮例祭(6月14〜16日)
■7月
花の季節。ジャガイモなど農産物の花、ラベンダーなど広大な花畑と、もっとも多くの花が咲く時期です。また、さっぽろビアガーデンなど、カラリとした暑さを楽しむイベントも多数。
基本的に夏の服装でOK。朝晩はぐっと冷えるので薄手の上着は必要。
[旬の味覚]
ウニ、マフグ、アワビ、マコガレイ、夏野菜、メロン、インカのめざめ
・生唾ゴックン! 日本一のウニ丼
[札幌とその近郊の主なイベント]
・PMF(7月上旬〜下旬)
・サッポロ・シティ・ジャズ(7月〜8月初旬)
・さっぽろ夏まつり(7月中旬〜8月中旬)
・豊平川花火大会(未定)
■8月
深緑の季節。ドライブをするには最高の時期。カラリとした暑さですが、お盆を過ぎると吹く風に少しずつ秋の気配を感じる時期。
基本的に夏の服装で、朝晩は冷えるので薄手の上着が必要。8月も下旬になると、大雪山連峰の山頂付近では日本一早い紅葉が始まります。
[旬の味覚]
花咲ガニ、サンマ、夏野菜、トウモロコシ
[札幌とその近郊の主なイベント]
・サッポロ・シティ・ジャズ(7月〜8月初旬)
・さっぽろ夏まつり(7月中旬〜8月中旬)
秋:山海の美味が勢揃いする季節
■9月実りの季節。中旬には札幌・大通公園で、食をテーマにした「オータムフェスト」が開かれ、道内の美味が札幌に集結します。気候も一気に秋らしくなる爽やかな時期。高所では錦絵のような紅葉を楽しめます。
日中でも肌寒く感じる日が多くなるので、薄手の羽織物を持ち歩くのが無難。残暑が続く本州以南との気温差を感じる時期なので、来道の際は天気状況を要チェック。
[旬の味覚]
サケ、イクラ、釣りキンキ、新そば、天然キノコ
・あなたが食べている鮭は大丈夫?
・北海道はそば生産日本一 新そばの季節〜農家の十割そば
[札幌とその近郊の主なイベント]
・さっぽろタパス(9月上旬)
・札幌国際短編映画祭「SAPPOROショートフェスト2008」(9月中旬)
・さっぽろオータムフェスト(9月中旬〜10月初旬)
■10月
紅葉の季節。中旬以降には平野部でも紅葉が見られるようになり、例年札幌にも初雪が降ります。ただ、この時期の雪は積もることはありません。
オーバーコートが必要な寒さではありませんが、ジャケットは必要。夜は特に冷えるので、ストールなど首まわりを防寒できるアイテムがあると便利。
[旬の味覚]
シシャモ、ハタハタ、カキ、ホタテ、ホッケ、新米
・秋の北海道の楽しみ方指南【紅葉etc.】
[札幌とその近郊の主なイベント]
・さっぽろオータムフェスト(9月中旬〜10月初旬)
■11月
冬へと移行する季節。11月は秋と冬に旬を迎える魚介類が市場に並ぶので、魚種はかなり豊富です。
セーターと厚手のジャケット、日によってショートやハーフ丈のオーバーコートでもいいかも。マフラーと手袋は必携です。
[旬の味覚]
本マグロ、鮭児(けいじ。若い鮭)、タチ(タラの白子)、アンコウ、エゾシカ、ユリ根
[札幌とその近郊の主なイベント]
・さっぽろホワイトイルミネーション(11月下旬〜1月初旬、一部2月11日まで)
・ミュンヘン・クリスマス市(11月下旬〜12月中旬)
冬:北海道らしさを楽しめる季節
■12月光の季節。寒さの中で輝く夜景やライトアップなど、ロマンティックな北海道を楽しめます。また、12月は雪は薄っすら積もっては解けを繰り返しますが、クリスマス前後にはホワイトクリスマスに。
服装はオーバーコートやダウン+セーター+アルファが基本形。マフラーや手袋も必携。
[旬の味覚]
カジカ、カスベ(ガンギエイ)、メヌケ(メバル属の魚)
・定番「石狩鍋」から地元で愛される「鍋壊し」まで 北海道だから旨い【海の幸の鍋】
[札幌とその近郊の主なイベント]
・さっぽろホワイトイルミネーション(11月下旬〜1月初旬、一部2月11日まで)
・ミュンヘン・クリスマス市(11月下旬〜12月中旬)
■1月
真っ白な季節。道南や道東の一部を除き、雪景色を楽しめる時期。1〜2月は寒さを逆手にとった冬のアクティビティやイベントも目白押しです。
最高気温がマイナスになる「真冬日」が増えるので、厚着は必須。靴底が冬仕様の靴、またはすべり止め(コンビニなどにあり)をつけることをお勧め。
[旬の味覚]
ホッキ貝、寒のり、タチカマ(タラの白子の練り物)、越冬キャベツ
・冬にチェックしたい美味をご紹介♪札幌に行ったらコレ食べよ【冬】
[札幌とその近郊の主なイベント]
・さっぽろホワイトイルミネーション(11月下旬〜1月初旬、一部2月11日まで)
・千歳・支笏湖氷濤まつり(千歳市、1月下旬〜2月中旬)
■2月
厳寒の季節。真冬日が続くので、オーバーコートやダウン、インナーも厚手のもの、冬靴は必携。ただ、建物や乗り物の中は暖房が効いて、屋内外の気温差が大きく、体調を崩しやすいので、重ね着で調整してください。
[旬の味覚]
ヤリイカ、ハッカク(トクビレ)、ニシン
・旭山動物園は冬が断然おもしろい!
[札幌とその近郊の主なイベント]
・さっぽろ雪まつり(2月5日〜11日)
【関連サイト】
・これきて北海道
本州とは季節感が違う北海道。何を着て行けば…という悩みにお役立ちのサイト。今日の服装、服装に関する掲示板、旅の感想など、北海道旅行の前に必見!
・さっぽろお天気ネット
札幌圏を中心とした北海道の天気情報サイト。札幌市内の主なお出かけ先の天気情報をチェックできて便利。
最終更新者:小西 由稀 (更新日:2009年09月14日)
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