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エクセルのエラー値に強くなるVol.1 エクセルで####とエラーが!

エクセルを使っていると時々エラー値が表示されます。どんなものか、そしてどうすれば回避できるかを知っていれば怖くありません。さあ、記事を読んでエラー値に強くなりましょう。

執筆者:石渡 真澄

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今回から数回にわたり、Excelにおいての主なエラー値の説明と回避の仕方をご紹介します。

▼第1弾!エクセルで####とエラーが!
▼第2弾!エクセルで#NULL!とエラーが!
▼第3弾!エクセルで#DIV/0!とエラーが!
▼第4弾!エクセルで#VALUE!とエラーが!
▼第5弾!エクセルで#NAME?とエラーが!
▼第6弾!エクセルで#REFとエラーが!
▼第7弾!エクセルで#NUM!とエラーが!
▼第8弾!エクセルで#N/Aとエラーが!



Q:数字を入力したら入力してもいない数字が出てきたのですが、どのように解決したらいいのでしょうか???

A:入力に関しては2つのエラー値の表示があります。それぞれの説明をしましょう。

★1.235E+10(いろいろな数字になりますが、数値E+数値という形です)



[原因]
標準の状態でセルに9桁以上の桁数の数字を打った時、自然とセル幅は大きくなってしまいます。
ところが、セル幅が決まっている場合セル幅を狭めると、このエラーになってしまいます。



[回避法]
セル幅を広げるか、文字サイズを小さくします。

★####【読み:シャープ】(3つの原因があります)



[原因1・標準の設定]
上記の場合でも、かなりセル幅を縮めるとこのエラー値になります。(横幅が45ピクセルを切るとこの表示になります)

[回避法]
セル幅を広げるか、文字サイズを小さくします。

[原因2・数値の設定]
・セル幅より多い桁数を入力した場合

[回避法]
・セル幅を広げるか、文字サイズを小さくします。

[原因3・日付けの設定]
・日付けの設定がされているセルにマイナス値が入力された場合(日付けの表示や計算は通常1以上の正の値でなくてはいけません。

[回避法]
正の値を入れなおします。

※上記の数値の設定や日付けの設定はどのようにするかの方法は?
セルの中で右クリックし、[セルの書式設定]で[表示形式]のタブの分類で、通常は標準になっていますが、数値にしたり日付けに設定することができます。

~~~関連サイト(Excel)~~~

▼第1弾!エクセルで####とエラーが!
▼第2弾!エクセルで#NULL!とエラーが!
▼第3弾!エクセルで#DIV/0!とエラーが!
▼第4弾!エクセルで#VALUE!とエラーが!
▼第5弾!エクセルで#NAME?とエラーが!
▼第6弾!エクセルで#REFとエラーが!
▼第7弾!エクセルで#NUM!とエラーが!
▼第8弾!エクセルで#N/Aとエラーが!



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更新日:2003年07月04日

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