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| 不況期には学歴で"武装"したいと思う人が増える。 |
ガイドの留学会社は米国アリゾナ州にオフィスがありますが、先日、アリゾナに常駐している代表から「こちらの新聞(The Arizona Republic)に興味深い記事があったよ。」とメールがありました。
11月28日付けの
MBA interest up in Arizona, nationという記事なのですが、アリゾナ州でビジネススクールへの出願数が軒並み増えているとのこと。ここ最近の超不景気で、あちこちの会社がレイオフ(解雇)をしているため、少しでも学歴で"武装"したいと思っている人が多いというのが理由らしいです。
確かに不況期にはあることですが、前回ITバブルがはじけた後もビジネススクールへの出願者が増えたように、不況期にはビジネスの学位(特にMBAプログラム)に興味を持つ学生が増えます。
でも、今回の傾向として、より多くの学生が昼間は通常の仕事をしながら受講できるオンラインや夜間のプログラムに興味を持っているということがあげられるようです。仕事を持っている人たちがレイオフ対象にならないためにもMBAを取得しようという考えがあるのでしょう。
ビジネススクールの出願者が激増!
The Arizona Republicによると、
アリゾナ州立大学ビジネススクールの学長曰く、同大学のパートタイムMBAに来年度入学する学生の数が前年比30%増だとか。なぜなら。多くの出願者はフルタイムの仕事を辞めてまで受講しようとは思わないからだそうです。多くの人がこれからもっと大変な時代になるだろうと理解しており、その厳しい環境で生き残るためにも資格を求めているようです。
同じくアリゾナ州にある
サンダーバード大学院は2008年秋入学の学生が前年比16.5%増、2009年春学期入学は30%増とのこと。そして、
アリゾナ大学ビジネススクールも2009年秋学期入学が30%増だそうですが、同大学が1月にスタートする夜間プログラムはかなり高い需要があると言います。
また、資格試験予備校の
KAPLANによると、MBAプログラム出願に必要なテスト(GMAT)の受験者数がアメリカで前年比5.8%増(1-9月)、世界では11.6%増だったそうです。また、KAPLANが245のビジネススクールに調査した結果、出願数が過去5年で最高に殺到しているとも書かれていました。
>>不況期にはどんな留学プログラムが良いのか?>>