ガイド記事
『ブログ連動で作られる留学本!「東大よりハーバードに行こう」』と
『5歳からハーバードの留学準備!?』で紹介した
森田正康さん(
株式会社ヒトメディア代表取締役社長)がまたもや新しい試みを始めました。
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| 海外の超一流大学を目指す少人数制の進学塾 |
その名も
Route H(ルートエイチ)、ハーバードへの道という意味で、ハーバード大学など世界の超一流大学を目指すための進学塾です。そして、自らもハーバード大学院の学位を持つ森田さんはその塾のエグゼクティブディレクターを務めています。
なぜRoute Hを開講したのか?
塾を運営するのは通信教育最大手の
ベネッセコーポレーション。日本の一流大学を目指す志望者向けに同社が実施した模擬試験で、海外の有名大学を第一志望に上げた割合が高1で6%、高2で4%いたことや、最近、全国の進学校から海外の大学への進学方法に関する問い合わせが増えたこともあって、塾の開講に踏み切ったそうです。
Route Hが提供する内容は「英語力の育成を含むテスト・面接対策(TOEFL、SAT、エッセイ対策)」「出願対策(願書作成、志望理由書作成のサポート)」のほか、ハーバード大学を始めとする現役の海外トップ大学の学生との交流授業をウェブやテレビ会議を使って行います。
ちなみに、クラスは週2回で年間240時間、受講料は年間約150万~300万円。今年は15人が応募し、2人が選ばれて学んでいます。
海外の大学に進学するという選択肢
先日、神保町の教室で森田さんと話してきたのですが、「海外の大学が良くて日本の大学が悪いということではないが、海外という選択肢もあるという投げかけをしたい。」という彼の意見には全面的に賛成です。
また、森田さん自身もハーバードは一つの象徴でしかないとおっしゃっていましたが、ハーバードに限らず、日本を飛び出して海外で学ぶということは、ただ単に語学力が向上するだけでなく、世界には様々な「違い」があるということに気づいたり、世界には凄い奴らがいるということに気づいたり、あるいは、日本の良さに気づいたり…と、海外に出たからこそ気づくことがあるということだと思うのです。
もしかしたら、「日本での就職」ということを考えたら、日本の大学に進学する方がいい、もしくは、日本の大学で十分なのかもしれませんが、海外の大学に進学することで得られるものは、それを越える何かだと思います。だからこそ、Route Hもただ海外の大学に合格させるというだけでなく、大学進学後にちゃんとやっていくための思考法、勉強法、コミュニケーション力を付けさせたいとのことでした。
彼らの評価は2年後、3年後以降に決まるだろうと思いますが、その結果に期待しています。
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森田正康さん株式会社ヒトメディアRoute H(ルートエイチ)ベネッセコーポレーション