「ビジネスパーソンとしてのあなたの武器は何ですか?」
「キャリアアップをしたいと思ったとき、あなたならどうしますか?」
資格を取りますか? 特別なスキルを身に付けますか? それとも、語学力をアップさせますか?
もちろん、あなたがやりたいと思っている仕事に資格やスキル、語学力が必要であれば、それを身につけるのは当然でしょう。しかし、それらとは別に、ビジネスパーソンが持つべき武器の一つとして、私は「人間関係」「人脈」をあげたいと思います。
「出会い」「人間関係」「人脈」が人生をより豊かに
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| 人との出会いが次の出会いにつながる |
振り返ってみれば、これまで私が経験してきたことは、ほとんどが人との出会いから始まりました。いくつかの企業を興したり、本を出したり、厚生労働省の委員になったり…。そして、一つ一つ経験を積み重ねることが実績や自信になり、さらに次の人間関係、次のキャリアに繋がっていきました。
また、事業を行っている中でも、人間関係や人脈があることで物事がスムーズに進んだり、仕事が取れたりということも多々あります。
考えてみれば当たり前のことですが、社会は人と人との繋がりで構成されています。だから、人との繋がりを避けて生きることはなかなかできません。だからこそ、「出会い」を大切にしたいですし、「人間関係」や「人脈」がもっと人生を豊かにすることができると思っています。
そんな出会いの場、人脈つくりの手段として、今回は「留学」を考えてみましょう。
留学は出会いの宝箱!
留学をしたなら、何か実感できる「成果」が欲しいのは当然。しかし、留学したからといって、必ずしも「語学力がネイティブレベルになる!」「年収1,000万になるようなスキルが身につく!」というわけでもありません。
だからと言って、今までお世話した数千人以上の留学生の中で、たった1週間の留学であれ、長期に渡る大学院留学であれ、留学したことを後悔しているという方には会ったことがありません。
なぜなら、留学の成果は「語学力」や「スキル」ばかりじゃなく、もっともっと大きな「何か」だからです。
では、留学の本当の成果って何でしょうか?
それはズバリ、「出会い」です!
例えば、日本にいたら絶対に出会えなかったような人との出会いや、いろいろな考え方、新しい文化との出会いもあれば、日本ではダメダメだった自分をリセットして新しい自分に出会ったり……。
MBA留学はビジネス専門大学院で経営学を体系的に学ぶ留学ですが、ビジネスの知識や語学力以上の成果として「人脈」をあげるMBAホルダーが多いことからも、それは分かります。
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