駅、鉄道グッズ

更新日:2009年08月06日

風変わりな駅、大集合 西日本編

妖怪が闊歩する異次元の世界のような山陰の境線の各駅、イメージキャラクターが可愛いごめんなはり線の各駅、猫の駅長がいる駅、そして幸せがもらえそうな駅、古さが売り物の歴史を感じる駅などを紹介。

駅も列車も町も妖怪だらけのJR境線

ねずみ男列車
あっと驚く妖怪列車に乗って、妖怪ワールドへ行こう
米子駅0番線
米子駅0番線より異次元への旅は始まる
ホームは妖怪だらけ
0番線ホームは妖怪だらけだ
キジムナー駅
駅名標は、こんな感じで妖怪の絵が描かれている
境港駅ホーム
終点・境港駅の別名は「鬼太郎駅」だ
境港駅改札
境港駅改札はお化け屋敷の入口風で、ちょっと戸惑う
山陰本線の米子駅。その0番線は境線専用のホームだが、他の路線のホームとは一線を画した異質なものとなっている。境線は米子から境港まで走る行き止まりの地味なローカル線だったが、境港が漫画家水木しげるさんの故郷ということで、彼の漫画のキャラクター「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪をアピールして鉄道と沿線地域を大々的にPRすることにした。

まず、「妖怪ワールド」の玄関である米子駅0番線を徹底的に「妖怪化」。ホームの案内、売店、ホーム全体すべてが妖怪だらけになってしまった。発着する列車も車体のみならず、車内もそこかしこに妖怪が描かれている。しかも、駅にニックネームまで付け、米子駅0番線は、「ねずみ男駅」となってしまった。この先、境線16駅すべてに「ざしきわらし駅」「砂かけばばあ駅」「こなきじじい駅」などの愛称がついている。名前だけでなく、妖怪のイラスト付きの駅名標も凝っていて、各駅に停まるたびに駅名標を見ていると、異次元の世界へ迷い込んだような錯覚に囚われてしまう。

終点の境港駅は「鬼太郎駅」だ。行き止まりの駅の出口はお化け屋敷の入口みたいで、いよいよ妖怪の国に迷い込んでしまったようだ。

駅前には妖怪のオブジェがあるし、商店街には至るところに妖怪の絵が描かれている。売っている商品も何もかもが妖怪に関わっている。よくもまあ、ここまでやるか!と言った感じで、驚くやら、呆れるやら。正に「水木しげるワールド」全開だ。








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この記事の担当ガイド

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野田 隆

名古屋市生まれ。生家の近くを走っていた中央西線のSL・D51を見て育ったことから、鉄道ファン歴が始ま…

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