文章 : 大崎 百紀(All About「エステ・スパ」旧ガイド)真っ赤な扉の向こうは優しい時間。
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| 中央は美容院のフロント。 |
伊勢丹会館の5階。エレベータを降りて右手に進むと、中央に美容院のフロントがあり、その右奥に、真っ赤な扉があります。
そこが3年前に生まれ変わった「エステティックスナバ」です。
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| 元気になれる真っ赤な扉が目印です。 |
木々の温かみを感じられる空間内は、全て間接照明で、ボディルーム2つ、フェイシャルルーム3つ(パーテーション)の合計5ルーム。完全個室ではありませんが、スタッフの目が常に行き届くような距離が保たれています。
足元を見ればところどころに観葉植物。ふと肩の力を抜いて、時間の流れを忘れさせてくれるような空気が流れています。
オーナーの砂場理惠子さんが施す「エナジートリートメント」で、メディアでは有名なエステサロンです。「エナジートリートメント」は、クライアントの心の奥に眠る潜在意識に砂場さんが働きかけてエネルギーを引き出す、魂に働きかけるようなトリートメントです。
私の1冊目の著書(「東京ヒーリングサロンガイド」<祥伝社>)でも紹介されていますが
今回は、「エナジートリートメント」ではなく、「ボディスリミングコース」を紹介します。
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| 一番奥がボディ専用ルーム。 |
これは2004年の7月にスタートした、スナバオリジナルのボディメイキングが目的の比較的新しいコース。施術前後に採寸をして数字の変化に一喜一憂することなく、受け手自身が確実に自分の体の変化を感じられるコースです。気になる部位を集中的にスリムアップ。体重を落とす、というよりは、ボディメイキングのコースです。
ボディメイキングしてほしい箇所を、「腹部・ウエスト」「ヒップアップ」「大腿部」の中から1箇所選びます。
今回は、顕著にその違いがわかるという、「腹部・ウエスト」コースを選択。
最初にラベンダーの精油入りの足浴をしながら、体を温めるためのハーブティ(ジュニパーベリーやローズヒップ、ペパーミント、ジャーマンカモミールなどが入った)を飲みます。足元から温めることで、この後の海草パック中に発汗しやすい体作りをする、というわけです。