エステ・スパ関連情報

更新日:2005年03月22日

スパ三昧、メニューが分かれば問題なし スパ基本メニュー 総ざらい!

いよいよゴールデンウィーク!旅先に素敵なスパを見つけたら、早速予約をしてみましょう。皆さんがメニューを選ぶ際の目安になりそうな、よくあるマッサージのメニューをリストアップしてみました。

スパ好き→スパマニアを経て、もはや中毒となってしまった(!)エステ・スパガイドの惣流です。日本にひとりでも多くのスパ好きが増えて欲しいと願う私としては、皆さんの旅の目的に『現地のエステやスパでリラックスする』という項目が入っていて欲しいと常に願っています。

ところでスパのメニューって、どんな内容だか分からない、想像しにくいと思ったことはありませんか?そこで今回はスパでよく見かけるメニューの一覧を作ってみました。


マッサージといっても手法や得られる効果によって、バリエーションはさまざま

サロンでよく使用されるメニュー名

内容

ガイドのこだわりコメント

Abyhanga (アビヤンガ) インド5000年の伝承医療・アーユルヴェーダの伝統的なマッサージ。暖かいハーブオイルを使用すること、優しくリズミカルなタッチであることが特徴。体の免疫機構を強化し、毒素を排出させる効果があるといわれています。 コリをほぐすというより、あくまでリラックス目的の時に。日本の“インドエステ”とはまったく違うものなので、注意!
Aromatherapy massage(アロマセラピー マッサージ)クライアントの好みや体調に合わせ調合したエッセンシャル・オイルを使って行うマッサージ。スパによっては、オリジナルでブレンドしたオイルを予め用意してあるところも、手法はスウェディッシュ・マッサージの技術をベースにしているスパが多い。日本でも十分に定着している アロママッサージ。本場イギリスとかフランスのハーブ療法を行っているスパで受けてみたいですね。
Balinese massage (バリニーズ・マッサージ)リラクセーション効果の高い、バリ島の伝統的なオイルマッサージ。指や手のひら全体を使い、円を描くような動きと長くゆったりとしたストロークで全身をほぐす手技が特徴。どこのスパでも比較的おすすめ。動きが単純なので、セラピストの当たりハズレが少ないような気がします。
Deep tissue massage (ディープティシューマッサージ)指や手のひら、肘や腕などで、体に強めの圧力をかけ、筋肉の深部にたまったコリや筋膜の張りをほぐすマッサージ。オイルを使った指圧マッサージ を想像すると近い。日本人好みともいえます。
Four-handed massage (フォーハンド・マッサージ) 技術者2名によるマッサージ。手技はスパによって異なることが多く、しばしば様々なマッサージのエッセンスを取り入れていることが多い。時間は他のマッサージと同じで、価格はほぼ倍。技術者2人の息がぴったりと合っていると天国が味わえます。
Hydro massage (ハイドロ・マッサージ)ジェットバスの中で受けるマッサージ。マシンによるジェット水流と、セラピストが操るホースによる強力な水流で、血行とリンパの流れを促進させます。タラソテラピー(海洋療法)センターなどで見られるトリートメント。セラピストのホースが無いものなら、取り入れているスパは多い。
LomiLomi (ロミロミ・マッサージ)ハワイ伝統のマッサージ。かつては王族しか受けることのできなかったそう。下腕と肘を使い、ゆったりと全身をほぐしていく動きが特徴的。腕が太めなセラピストだと、 さらに気持ちが良い。どうせならハワイで是非受けたいマッサージ。
Shiatsu (指圧) いわゆる日本の指圧。 指圧好きなら是非。
Swedish massage (スウェディッシュ・マッサージ) 少量のオイルを用いて行うスウェーデン発のマッサージ。揉む、擦る、叩くなど手技を組み合わせ、全身をリラックスさせつつ、ストレスや緊張による筋肉の痛みを解消させていく。 世界中でマッサージの基本として取り入れられている、日本人好みの強めのマッサージ。
Thai massage (タイ古式マッサージ) 指圧とストレッチを組み合わせたタイの伝統的なマッサージ。別名「ふたりでするヨガ」。オイルは使わず着衣のまま、床に敷いたマットレスの上で行われる。 裸になるのが恥ずかしいひと、オイル負けしやすい敏感肌のひとにおすすめ。
Thai herbal massage(タイハーブ・マッサージ) 数十種類のタイ・ハーブを布で丸くくるみボール状にしたものを、蒸気で充分に温めた状態で体に押し当てるマッサージ。ハンドを使ったオイルマッサージとの組み合わせとして取り入れられることが多い。 部屋中に広がるハーブの香りがさらにリラクセーション効果の促します。
Warm stone massage (ストーンマッサージ) 50~60度程度に温められた表面の滑らかな石を、オイルを塗った体の上を滑らしていく、ゆったりとしたマッサージ。またエネルギーのポイントとされるところに石を置くことで、全身の緊張を和らげる効果も。「Hot stone massage」と明記しているスパもある。 本当に体が温まるので、たまに脱水状態になることも。他のマッサージ以上に施術前後にお水をたくさん飲むことをお薦めします。
Whatsu (ワツ) 「Water Shiatsu」の略語。プールに浮いた状態でセラピストがストレッチや指圧を行う、深いリラクセーション効果を誘う水中マッサージ。 限られた施設でしか受けられないマッサージため、ガイド未経験。是非受けたいトリートメントのひとつ。



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この記事の担当ガイド

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惣流 マリコ

女性誌の編集職を経て、エステ・スパジャーナリストとして独立。毎年「年間のべ300軒」にのぼる膨大なエ…

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