銀座1丁目駅徒歩0分の「美しくなるための皮膚科」　銀座ファインケアクリニック

アートメイク普及と同時に耳にすることも増えてきたのが“失敗体験談”。それらを聞いているうちひとつの思いが強まります。
「お医者さんがそばについてさえいれば、防げたトラブルなんじゃない？」

そう、アートメイクと医療には切っても切れないかかわりがあるもの。認知度を増したアートメイクの安全性を確たるものにするため、ちかごろでは医療との連携を強めるサロンも増えているのです。

そんな流れのなか、今回ご紹介するのは皮膚科クリニックでのアートメイク。医療を後ろ盾とした安心を柱に、理想のアートメイク施術を追求する銀座ファインケアクリニックをご紹介します。

レーザーからアートメイクまで、女性のきれいを支えるクリニック

女性のきれいをトータルにサポートするクリニック

銀座一丁目駅徒歩0分。仕事帰りやショッピングのついでにも気軽に立ち寄れる便利な場所にあるのが、銀座ファインケアクリニック。医療レーザー脱毛からフォトフェイシャル、メディカルダイエットなど、女性のきれいをトータルにサポートする「美しくなるための皮膚科」です。

そんな、いわゆる美容皮膚科がアートメイクのサービスをスタートさせたのは2004年5月のこと。アートメイクの一般への認知度の高まりのなか、“本当に安全なアートメイク”への要求が高まるなかでのスタートとなったのです。

皮膚科という医療機関のなかでアートメイク施術を行うことの意義について、銀座ファインケアクリニックの皮膚科医・橋本百合香先生と、実際に施術にあたられている関口真央先生にお話をうかがいました。

---クリニックにアートメイクを取り入れられたきっかけは？

橋本先生 「女性が仕事を持ち社会に出ることが当たり前となった現代、忙しい日常に追われる女性像があたりまえとなってきました。そんな多忙な女性に“きれい”をあきらめて欲しくないという思いがこのクリニックの根底にあります。最新医療の力を借りて、「時間をかけずにきれいになる」を現実化しているのです。

そんななか、毎日のメイク時間を大幅に短縮できるアートメイクはとても有効な手段。女性のきれいをトータルにサポートするというコンセプトで運営している当院にアートメイク施術を取り入れるのはごく自然な流れでした。

また、医学的な角度からのサポートによって、アートメイクに起こりがちなトラブルを減らせるのも事実。より安全なアートメイクを目指すために、これからのアートメイクに医療との連携は不可欠になってくるのではないでしょうか」

医療との連携でアートメイクのこれからを模索

施術を担当する関口真央先生

---皮膚科クリニックでアートメイクをすることのメリットは？

関口先生 「アートメイク施術者自身、医学的な知識をきちんと身につける必要はもちろんありますが、このようにクリニック内で施術を行うことによってより的確な判断が下せるようになりました。そのため、より安全で高度な施術を行うことができるのです。

さらに、医療との連携を強めることで、アートメイクにできることはぐっと広がります。比較的リスクの高いリップの施術など、事前に医師の診察と治療を受けることでリスクを回避することができますし、将来的にはアートメイクの医学的利用なんてことも日常的になっていくといわれています。

なにより、私たち施術者自身が施術に集中できるのは医療との連携があってこそ。アートメイクは医療的知識だけでも、逆にメイクアップセンスだけでもこなすことのできない難易度の高い施術です。各分野の専門家が力を出し合うことによって、アートメイクをよりよいものにしていけたら良いと思っています」

これまで、いわゆるグレーゾーンにあったアートメイク。とはいえ、一般への認知も急激に高まり需要も急増。さらなる進化が求められてきているころではないでしょうか。医療との連携など新しい試みを通じて、アートメイク自体がもっと気軽でもっと安全なものになるといいですね。

銀座1丁目駅徒歩0分！

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銀座ファインケアクリニック
東京都中央区銀座1-8-14銀座大新ビル3階
電話 03-5159-2325 FAX 03-5159-2326
予約問合せ　0120-592-324
診療時間　10:30-13:00(受付は10:00より)　14:30-19:30
休診日　毎週水曜・日曜　(アートメイクは施術日が限られています)

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