5日目からは好調
 |
| 発泡酒は基本的にNGですが、写真の発泡酒は無糖。 |
5日目以降は前日までと違い心身共に好調になりました。特に驚いたのがこの時期から駆られるような食欲がなくなったことです。何か食べようと思えば食べられますが、丸一日何も食べなくても「まぁいいか…」程度ですませることができる感じです。
おそらく(というより炭水化物をほとんど摂っていないので確実に)体を動かすためのメインのエネルギーが脂肪由来の物質に変わった結果だと思われます。なお、人間はタンパク質の分解物や中性脂肪の分解物などからブドウ糖を作る糖新生(とうしんせい)という機能をもっており、必要なブドウ糖はこれら糖新生により作られます。また、逆に言えばこの糖新生が何らかの原因でうまく機能しない方には、今回の食事法は向かないかもしれません。
食べるからお腹が減る
前回、炭水化物を食べて血糖値を上げるとそれを下げるための機能が働き、今度は下げすぎを防ぐために血糖値を上げようとして「お腹が減る」お話も釜池氏より伺いました。かまいけ式食事術がうまく機能すれば、その「(炭水化物を)食べるから(余計に)お腹が減る」感覚が実感できると思います。もちろん、駆られるような食欲がなくなるわけですから、自分の体重や体型も自分の意志で自由に変えやすくなるのは間違いありません。そういう意味では、ダイエット法としても非常に実効性が高い食事法と言えます。
かまいけ式食事術で食べることができる主な食材
最後に、炭水化物が少ない食品の代表例をあげますので、かまいけ式食事術に挑戦される方は参考にしてみてください。
■肉類全般
■魚介類全般(ただし、かまぼこ、つみれ、ソーセージなどの練り製品はつなぎにでんぷん類を使う場合があるので注意)
■卵
■チーズ
■こんにゃく、しらたき
■きのこ類全般
■葉野菜
■酒類(しょうちゅう、ウイスキー、ブランデー、ラム、甘くないワイン)
■飲料(緑茶、ウーロン茶、ブラックコーヒー、麦茶など)※当然ですが、小麦、米などの穀類また果物はNGです。
参考:
医療法人アクアクリニック記事:
ダイエットの新常識!?かまいけ式食事術