達人ならでは! 逆転の発想
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| おにぎり2個でもパワー全開!その訳は…。 |
朝を抜いて昼はおにぎりだけにする。シンプルな方法ではありますが、そのような状況で全くお腹が空かずに一日中過ごせるというわけではありません。また、そのような状況を見て「そんな食事では力がでないだろう?」と聞いてくる同僚もいたそうです。
そんな時はライオンの話をするという小石氏。「ライオンが全力で狩をするのは空腹の時ですよ。お腹がいっぱいの時は彼らは寝ているだけ。お腹が空いている時こそ動物は全力が出せるものです」。これは他人に対してだけではなく、自分に対してもそう言い聞かせることで、空腹時の集中力アップに役に立つとのことです。
「
お腹が減った時が、エネルギーチャージ完了の報せ!」この発想は全てのダイエッターにとって、ダイエットを非常に楽にすることでしょう!
また、もう一つの発想は「
これまでに美味しいものはもう十分食べている」と思うこと。
世の中、新発売や幻の食材、○○限定などの食品で溢れています。しかし、それらを試しても、今まで食べたことがあるもの以上に美味しいものにはほとんどめぐり合えないのが現実ではないでしょうか?「とりあえず美味しいものは一通り食べ尽くした…」と達観することは、確かにダイエットをする上で有益この上ないもであると思います。
2、3キロなら楽しんで歩く
時間を有効活用するために、それまで移動手段はタクシーを主に利用していた小石氏ですが、さすがにダイエット中は2、3キロの距離なら積極的に歩いて移動するように発想を転換したそうです。ただし、歩数計のような機器をつけてノルマを課すのは良くないとのこと。ノルマが課されると楽しく歩けなくなるからという理由です。
やっぱりお酒は止める
美味しいお酒を飲みながらのホームパーティも主宰する小石氏ですが、ダイエットをすると決めた3ヶ月間は夜のお酒は一切控えたそうです。その際「血管が詰まりかけているので、酒は医者に止められている…」と、お酒を断るための決り文句を用意していたとのこと。さすがにこう言われると、長年の飲み友達もお酒を無理に勧めなくなったそうです。
減った体重をいかに維持するか?
減った体重を維持するために、今でもいくつかの心がけをしているそうです。
例えば毎日がハレの日(祝い事)の食事にならないようにすること。具体的には「牛肉は大阪の鶴橋で食べる。てびち(豚足)は沖縄で食べる」などと食べる場所を決めて、無節操に豪華な料理ばかりを食べることを防止。
また、基本的に料理は自分で作り、お酒も他人にできるだけ注がせずに自分で注ぐ。そうすることで料理の種類や量の主導権を他人に奪われないようにするのだそうです。
以上、週末の達人式ダイエットを参考にすれば、超多忙ダイエッターも、ダイエットの達人になること間違いありません!
■参考:小石雄一(こいし ゆういち)アフターファイブや週末を利用して、情報ネットワークやビジネスマンのライフスタイルを研究し、自分独自の新しい生き方を創造、実践中。「話飲(ワイン)の会」「知的生産の技術研究」「プラス思考の会」など各地で精力的に開催。著書に「週末」の達人(PHP研究所)、「知」の勉強法(ベストセラーズ)、「人脈づくり」の達人(祥伝社)など多数。
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