文章:河口 哲也(All About「話題のダイエット情報」旧ガイド)
漢方(薬)を使いダイエットをサポートしてくれる会社があると聞き、行ってみることに。おじゃました先は東京都港区にある
薬日本堂株式会社品川本社で、敷地内には漢方についての相談窓口や漢方ブティック、レストランなどが複合的に入った「漢方ミュージアム」がありました。
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| 漢方ミュージアム |
早速「痩せる漢方があると聞いたのですが…」と担当の方にお訪ねすると、直接痩せる漢方があると言うと少しニュアンスが違うとのこと。漢方では、やせるというよりもその前の痩せにくい体質を改善することからスタートするそうです。
それでは、どのような状況を痩せにくい体質と言うのか?
漢方的な解釈として、人間は「気」と「血」と「水」でできており、そのどれかが滞ることで痩せにくい体質になるとのこと。分かりやすくネーミングするとそれぞれが滞った状態を「気太り」「血太り」「水太り」と呼び、次のような特徴があるそうです。
気太りタイプ
ストレス等により、気の流れが滞り新陳代謝が鈍って太るタイプ。ストレスの多い職業に就く方や、神経質な人がなりやすいそうです。
気太りタイプの人が太ること以外で自覚しががちな症状は「寒がり」「肩こり」「過食」「便秘」「お腹が張る」「のどがつかえる」「気持ちが高ぶりやすい」など。
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| 気太りタイプに使われることが多い加味逍遥散 |
このタイプの体質を改善するために使われる代表的な漢方薬は「大柴胡湯(だいさいことう)」「加味逍遥散(かみしょうようさん)」などと呼ばれるものだそうです。
ちなみに漢方薬とは二千種類以上あると言われる自然の生薬を目的に応じてブレンドしたもです。
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