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遺伝子型でダイエット

自分が太っているのは果たして遺伝子のせいなのでしょうか?自分が持っている遺伝子の種類ごとにダイエット法を変える遺伝子型ダイエットのご紹介です。

執筆者:河口 哲也

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太ったのは遺伝子が原因!?


全ての人は遺伝子と呼ばれる体の設計図を持っています。例えば一卵性双生児で見た目がそっくりな兄弟、姉妹がいらっしゃるのは二人が極めて似通った遺伝子を持っているからです。

もちろん体型の全てが遺伝子で決まるわけではありませんが、大まかな作りや性質は遺伝子という設計図に支配されているということは間違いありません。
遺伝子
肥満は遺伝子が悪い!?

そして科学の発達とともに遺伝子の働きがしだいに解明されてきて、いわゆる「肥満に関わっているのではないか?」と思われる遺伝子も数多く発見されています。

例えばアドレナリンと呼ばれるホルモン(活動が活発になりどちらかといえばダイエットには有利)の効き目が強い遺伝子タイプの人と、弱い遺伝子タイプの人がいることが分かっています。この場合後者の遺伝子タイプの人は前者に比べエネルギーが使われにくい(基礎代謝量が少ない)ため、その一点においてはダイエットに不利な遺伝子の持ち主と言えます。

このように、太ることや痩せることに関わる(と思われる)遺伝子が見つかっており、そのうちのいくつかの遺伝子に着目して、その人が持っている遺伝子のパターンごとにダイエット方法を変えて効率よくダイエットを行なおうという試みが始まっています。

「りんご型」「洋なし型」「バナナ型」

遺伝子に着目したダイエット法を積極的に提案しているのが(株)日本ウェイトマネージメント代表の佐藤芹香氏。佐藤氏は肥満に関わる遺伝子のうち3つの遺伝子に着目し、さらに独自の理論も織り交ぜて新しいダイエット法を考案しました。

それは遺伝子型ごとに人を「りんご型」「洋なし型」「バナナ型」の3種類(場合によっては複合型)に分類し、それぞれに向いたダイエットを実践するという方法です。(自分が何型にあたるのかは正確には遺伝子検査を受けなければ分かりませんが、質問票によるセルフチェックが(株)日本ウェイトマネージメントホームページ上で可能です。気になる方はまずはそこでチェック!)


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更新日:2005年11月11日

(公開日:2005年11月10日)

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