「そう、例えば最近”
モデル体型へのダイエット”という記事でBMIで18台を目指すダイエットというのを提案したんですが、もしそのようなダイエットで数値目標、例えば体重何キロとかウエスト何センチとかだけを究極の目標にしていたら、頑張りすぎちゃって体調の変化とか、肌の状態とか、抜け毛の量とかに無頓着になって走りすぎちゃう危険があるんですね。
でもそこで、アンチエイジングも同時に達成すべき目標にしていれば体調が悪くなったり、肌が荒れたり、生理が不順になったりしたときにある種のシーリング(ストップ)がかかると思うんですよ」
「なるほど、分かる気がします」「あと、実は今回アンチエイジングという言葉を持ち出したのは、ダイエットの世界に新しい提案をしたかったというのがあるんですよ」
「新しい提案ですか?おもしろそうですね」 |
| 私が参考にしている書籍の一つです。入門書(プロ用)として使いやすいと思います(詳しくは…)。 |
「そもそもアンチエイジングをどうとらえるかというのは人それぞれですけど、長寿とか若返りというより私はクオリティオブライフ(生活の質)の向上、いわゆるQOLを高めることがアンチエイジングの目的だとしている方々に共感しているんですね。肉体的に健康とか若いという以上のものを求めているというんでしょうか」
「私もそう思います。まずは病気にならない健康という状態があって、健康な人たちの中でもよりよい状態を求める人たちがいて、さらにその上にアンチエイジングでいつまでもワクワクいたいという人がいる。そんなピラミッドの頂点がアンチエイジングだと思いますね。
そういう意味では、土台ができてないのに流行やノリでアンチエイジングサプリを飲む人が多いのは、効果のことも考えると(効果が出ないことがあるので)本当に”もったいない”と思っているんですよ。このことについては、最近記事でも書いたんですね」「私も読みましたよ、サプリの前に基礎的なことをやる必要があるって記事ですよね。おっしゃる通りだと思います」
「そうそう、話は戻りますが、新しい提案とはどんなものですか?」次ページへつづく…