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更新日:2007年04月30日

Windows Vista時代のメモリ選び【後編】

グラフィッカーでしたら、なるべく多くのメモリを搭載したいところですが、メモリに関する数字が大きけりゃいいとは限りません。

最大搭載容量にも注意

メモリは、多く搭載すれば搭載する分だけ操作が軽くなるなど、グラフィッカーが受ける恩恵は大きくなります。写真画像を扱うグラフィッカーでしたら、なるべく多く搭載したいものです。
しかしながら、パソコンのスペックに記載されている容量を超えてメモリを搭載しても意味がありません。

現在では、2GBのメモリも発売されていますので、メモリスロットが2つあるパソコンでは、2GBのメモリをそれぞれに搭載すれば4GBのメモリを使うことができます。
しかし、上記のVAIOの様に、「最大2GB」と記載されている場合は、例え、メモリスロットに2GBのメモリが物理的に刺さったとしても、メモリを認識しない場合があります。

上記のVAIOでは、DDR2-667で1GBのメモリを2枚1組で使う場合が、「最大搭載量」となり、また同容量のメモリを2枚1組で使うことから「デュアルチャンネル転送」にも対応しますので、最も性能が発揮される増設方法となります。

このように、メモリを増設する際は、メモリの規格に加え、パソコンの最大メモリ搭載量を確かめてから増設しなければいけという点に留意しましょう。

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