漫画家としてデビューした後、コンピューターグラフィックに出会う。ソフトの解説書の執筆がきっかけでライ…
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更新日:2004年10月05日
新しいElements3.0は、写真を整理活用するアルバムの機能が加わったと同時に、Photoshopには無い本格的な補正も。デジカメ画像を「取り込み」「整理」「編集」「見せる」ことができる、驚きのElements3.0に進化!
Adobe Photoshop Elements(アドビ フォトショップ エレメンツ)待望の最新バージョン、「Adobe Photoshop Elements 3.0」が、いよいよ2004年11月に発売されます。およそ2年ぶり、熟成に熟成を重ね、満を持してのバージョンアップとなっています。
毎回、発売の度に「あっ」と驚く様な機能が搭載されているAdobe Photoshop Elementsですが、実は、最初のバージョンが発売された時から、コンピュータグラフィックスの「プロ」も注目しており、ここだけの話ですが、普段は上位ソフトである「Adobe Photoshop(アドビ フォトショップ)」を使用しているプロの人も、「Adobe Photoshop Elementsへのダウングレードパックが欲しい!」言っていたほど(笑)。
Photoshop Elementsは、それほどまでに高機能、しかもお手軽なグラフィックソフトとして支持されています。
●エレメンツにアルバムが入っちゃった |
Windows版において、今回のバージョンアップ一番の特徴が、デジカメ画像の管理・整理ソフトである「Adobe Photoshop Album(アドビ フォトショップ アルバム)」の機能が統合されたことです。
※Machintosh版には[写真整理モード]はありません。
パソコンに取り込まれているデジカメ写真を、このAdobe Photoshop Elements 3.0(以下、Photoshop Elements 3.0)で一元管理することができます。
デジカメ写真の撮影日時によるカレンダー形式の管理機能や、たとえば、写真のタイトル、人の名前や場所などのキーワード(名札)を写真一枚一枚に設定することができ、いとも簡単に検索することができます。しかも、驚くほど早く目的の写真を探してくれますので、すでに何千枚、何万枚と溜まってしまった写真も、簡単に扱えます。アルバムの使い勝手の良さをエレメンツでも実感できるわけです。
アルバムでおなじみタイムグラフや名札で整理する
▼[写真整理モード]

整理モードから編集モードへ移動する方法はこちらで紹介しています。
写真を修整したり、編集を行うには[写真編集モード]に切り替えます。
[写真編集モード]は2つのワークスペースが用意されています。主に写真を手早く補正する[クイック補正]か、本格的な編集を行う[スタンダード編集]のいずれかのワークスペースを選択します。
▼手早く補正するなら[クイック補正]

[クイック補正]の具体的な使用例はこちらで紹介しています。
▼本格編集するなら[スタンダード編集]

従来のような画像編集は[スタンダード編集]で行います
画像編集機能でまず驚くのが「赤目修正ツール」。ストロボを用いた撮影などでは、よく、赤目現象が起きてしまいます。この赤目の修正機能自体は、前のバージョンからも搭載されていますが、今回のPhotoshop Elements 3.0では、とにかく簡単に修正できます。なんと言っても、目の近くでクリックするだけで、ソフトが勝手に赤目を修正してしまいますから、本当に驚きです!
また、シミを消し去り、シワを簡単に伸ばすところから、背景の不要な人物やオブジェクトを簡単に消してしまうなど、「いらない部分を違和感無く消してしまう」驚きの機能。これはPhotoshopではおなじみの「修復ブラシツール」をより使いやすくした機能です。もう、写真のいたるところを消したり修正してしまいたくなるような(笑)、すごい機能が満載です!
▼しみ、しわ、くま、赤目を簡単に補正(苦笑)!

次のページでは、補正によって目立ってしまったノイズを取り除き、名刺のサイズに切り抜いて、好みの縁取りになるように型抜きします。
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