節約/通信費の節約

ドコモから他社への乗り換えはチョット待て

現在ドコモを使っていて、他社へ乗り換えようと思っている人は、ちょっと待ってください。2008年4月1日から長期利用ユーザーの待遇が良くなるのです!

執筆者:大串 明弘

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現在ドコモを使っていて、他社へ乗り換えようと思っている人は、ちょっと待ってください。2008年4月1日から長期利用ユーザーの待遇が良くなるのです!

長期利用者のメリットがなくなっていた

ご存じの通り、少し前までは、契約期間が長くなればなるほど、基本料金の割引率が上がっていき、おトクに使えました。家族割引と新いちねん割引を併用すると最大50%割引になったのですが、現在は、2年間使うことを約束すれば、契約直後から50%割引の恩恵に預かれます。「ひとりでも割★50」や「ファミ割MAX★50」がそれを可能にしたわけですが、これらの割引サービスの登場で、今までコツコツと長年使い続け、またこれからも使い続けようと思っていた長期ユーザーのメリットは無くなってしまいました。

「割引率が高くなっているから他社への乗り換えはやめよう」という抑止力がなくなってしまったわけです。

長期利用者はポイント付与率がアップ

いきなり基本料金が半額になるサービスは、諸刃の剣です。新規顧客獲得のためには有効ですが、今までの得意客が他社にとられてしまうリスクもあります。

そこで、ドコモでは、長期利用者を囲い込むために、ポイントプログラムを2008年4月1日から変更することになりました。

現在、「プレミアクラブ」(無料)に入っているユーザーは、利用金額100円につき2ポイント(2%)以上もらえていました。前年の平均利用月額によって、今年度のポイント付与率が2%~5%に決定されるという仕組みになっていました。4月1日からは、この仕組みに、利用期間が加味されることになりました。

月平均利用額が8,400円未満のユーザーは2%の還元率でしたが、利用期間が5年~8年なら3%、8~10年なら4%、10年超は5%の還元率になります。利用期間に応じて1~2.5倍になるわけです。

月平均利用額が20,900円以上で10年超のユーザーは7%の還元率になります。

ドコモのポイントは、他社と比べて利用価値があります。他社が機種交換や修理費用、オプション品との交換などでしか使えないのですが、ドコモはそれ以外にも、ゲーム機やヘルスメーター等の商品や娯楽施設の入場券、旅行券、グルメカタログギフト等と交換できます。

追加ポイントを考慮し乗り換えを検討しよう

利用期間が長ければ、ポイントでの還元率が高くなりますので、他社との価格差も解消できるかもしれません。一度、自分のケースでどれくらいポイントが増えるかを計算して、月々いくら得をするのかをみてから、他社への乗り換えを検討するのも良いかもしれません。

詳しくは「ドコモプレミアクラブが変わります!」のページを参照してください。


■参考サイト
 ・ポイントが溜まって乗り替えできない!? 【ガイド記事】
 ・ポイント・優待サービス (NTT DoCoMo)

更新日:2008年03月28日

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