節約/通信費の節約

【携帯電話】実質基本料金比較(2006年8月)

最近は、毎月の基本使用料に無料通話分が含まれることが多い傾向にありますが、無料通話分を除いた実質基本料金はパンフレット等ではわかりません。そこで今回は実質基本料金を比較してみます。

執筆者:大串 明弘

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最近は、毎月の基本料金(基本使用料)に無料通話分が含まれることが多い傾向にあります。これは見方を変えれば「実質基本料金+通話料の前払い」と言えます。無料通話分とはいうものの、ユーザーが通話料を前払いしているわけです。

実際に料金プランを選ぶときに、無料通話分を引いた実質基本料金がわかると参考になるかもしれません。今回は各社の実質基本料金を算出し、評価してみたいと思います。

最安はボーダフォン「バリューパック」

実質基本料比較(安い順)
※au(W)=「au WIN」、au(C)=「au CDMA 1X」
※通話料は各社の課金単位ではなく1分単位で統一
※通話料が複数あるものは、時間帯によって通話料が異なる料金プラン

基本料金から無料通話分を引いて算出した「実質基本料金」を調べてみた結果、最も基本料金が安いのはボーダフォンのバリューパックであることがわかりました。

同一価格帯の料金プランと比較すると、au(CDMA 1X)・コミコミOneエコノミーとは84円差、NTTドコモ・タイプリミットとは105円差、ボーダフォン・ライトコールパックとは630円、NTTドコモ・タイプSSおよびau(WIN)・タイプSSとは735円となりました。

au「プランM」、ドコモ「タイプM」もお得

基本料金によって無料通話分も変わりますが、通話料単価が変わることも見逃せません。そこで、参考までに1分あたりの通話料も掲載しました。

通話料が安く、実質基本料金も安いものといえば、au(WIN)のプランMもお得と言えそうです。実質基本料がほぼ同じのボーダフォン・ライトコールパックと比較するとauは1分通話料が29円なのに対し、ボーダフォンは42円~です。また、NTTドコモ・タイプMも実質基本料金はau・プランMより52円高いものの、通話料は29円/分なので、こちらもお得と言えます。

更新日:2006年08月25日

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