編集部 All About
通信費の節約
更新日:2005年03月12日
ドコモが最も力を注いでいるFOMA。ラインアップも増え、乗り替え価格も魅力的ですが、その後の買い換えが要注意なのです。後で後悔しないためにも、買い換える前にちょっと考えてみて下さい。
よって、古い機種とはいえ買い増し価格を安くしてしまうと、FOMAの新品白ロムが増える可能性があり、そうすると新機種の販売にも影響する恐れがあります。
そんな事情もあり、今後もFOMAは古い機種でもmovaのように格安では購入できないのではないかと筆者は予想しています。
ちなみに、某ショップで調べたところ、movaのF212i(2002年11月12日発売)への機種変更は5000円でしたが、FOMAのF2051(2003年1月18日発売)の買い増しは19800円でした。発売時期は約3ヶ月しか違いませんが、価格は大きく異なっています。
| ■ | 乗り替え前に考えよう |
NTTドコモは近い将来すべての電話を、高機能の第3世代携帯であるFOMAに移行させたいと考えてきましたが、やっと本腰を入れてきたように思います。廉価版の700シリーズを投入し、らくらくホンのFOMAも販売しています。エリアも大分広がり、少し前までの繋がりにくさも感じにくくなってきたと言えるでしょう。新規販売価格と、movaからの乗り替え価格を同じにするなど、乗り替えを積極的に奨励していますが、その次の機種を購入することを考えると、節約の観点からはあまりオススメできません。
もっとも、最新のFOMAではメガピクセルの写真データが送れたり、サウンドやグラフィックが高性能になったり等と高機能化していますので、FOMAとmovaを価格だけで比較することはできません。
せっかくFOMAにしたのに、買い増しが高いからとmovaにスペックダウンするのは不自由を感じるでしょう。FOMAに乗り替える前に、FOMAでなければいけない理由、movaではダメな理由を考えて、お財布(または大蔵大臣)とも相談しながら、FOMAとmovaのどちらが自分にとって最適なのかを考えて、選んでみることをオススメします。| 関連サイト: | ◆『機種変更を格安orタダにする裏技 』 【ガイド記事】 |
| ◆『ドコモの携帯を3年保証にしよう』 【ガイド記事】 |
(執筆者:大串 明弘)