通信費の節約

更新日:2004年10月09日

ナンバーディスプレイ契約なしでも発信者がわかる!◆ 発信者の電話番号を調べる方法

編集部 All About 写真

固定電話で発信者の電話番号を知るにはナンバー・ディスプレイ(月400円)の加入や対応電話機が必要ですが、実は契約不要・普通の電話で発信者の電話番号がわかるサービスがありました!

文章:大串 明弘(All About「通信費節約」旧ガイド)
固定電話で発信者の電話番号を知るには、『ナンバー・ディスプレイ』(有料)の契約や対応電話機等が必要ですが、実は契約不要・普通の電話で発信者の電話番号がわかるサービスがあったのです!

 ナンバー・ディスプレイは年間4800円

電話がかかってきたと同時に発信者の電話番号を表示してくれるサービスを「ナンバー・ディスプレイ」といいます。携帯電話やISDNなどのデジタル通信網では、標準で通知してくれるのでおなじみかと思います。

ところが固定電話では、標準でこの機能はついていません。NTTの固定電話で「ナンバー・ディスプレイ」を申し込むと月額400円の利用料が発生し、なおかつ電話機もナンバー・ディスプレイ対応にするか、もしくは番号表示する機械を設置する必要があります。最近の子機つきの家庭用電話機だとナンバー・ディスプレイ対応のものも多いと思いますが、それでもあまり利用価値を見いださない人にとっては年間4800円はもったいないですね。

私も以前はナンバー・ディスプレイを使っていましたが、さほど利用価値がなかったこともあり解約してしまいました。

 出損なった電話は気になる!?

ですが、誰かからの電話を待っていたときに、たまたまトイレなどに入っていて電話にでられなかったら、とっても気になりますよね? ことにそれが就職試験等の採用通知だったとしたら、気が気ではありません!

そんなとき「ナンバー・ディスプレイに入っておけば良かった」と後悔しがちですが、事前に何の準備をしなくても、誰がかけてきたのかを知る方法があるのです。

 136をダイヤルする

あまり知られていないサービスなのですが、NTT東日本・西日本には『ナンバーお知らせ136』というサービスがあります。(サービス詳細⇒東日本西日本

これは、事前のお申し込みが不要で、最後にかかってきた相手の電話番号などを、音声で知らせてくれるサービスです。

ただし、利用できる回線は加入電話、加入電話・ライトプランに限られており、ISDN回線の場合は利用できません(ISDN回線の場合はTAに表示機能がある場合が多いです)。

電話に出た場合でも、出る前に切れてしまった場合でも調べることはできます。キャッチホンで割り込み着信があった場合も調べられるので実用性は高そうです。

(執筆者:大串 明弘)

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