編集部 All About
通信費の節約
更新日:2003年02月14日
仕事で携帯電話を使っている人などに利用が多い「キャッチホン」。NTTドコモの場合、月額200円かかるキャッチホンが無料になってしまう裏技があるのです!
■キャッチホン契約していませんか?
「キャッチホンはいかがでしょうか?」という店員の勧めに何となく契約し、解約するのが面倒なのでそのままになっている……なんていう人はいませんか? 「自分はしてないよ」と思う人でも、念のため、携帯電話の請求書を確認してみて下さい。携帯電話を初めて買ったときに契約していて、それからずっとついていたなんていうこともよくあるんです。
例えば、自分がAさんと通話している最中に、Bさんから電話がかかってきた(着信した)とします。普通ならば、Bさんは「プー、プー、プー」という話中音になってしまい、自分は、Bさんから電話がかかってきたのがわかりません。
「キャッチホン」契約をしておくと、自分はAさんと話しているにもかかわらず、Bさんは「プルルルル…」という通常の呼び出し音がなります。自分はAさんと話しているわけですが「ププ…ププ…」という短い音が割り込んでくるため、着信がきていることがわかるという仕組みです。
相手が発信者番号を通知していれば、画面を見れば電話番号がわかりますし、その番号が自分の携帯電話の電話帳に登録されていれば、相手の名前が表示される(機種により異なります)ので、誰からかかってきたのかも確認できるので、便利なサービスです。
■かかってきても「保留」はしない!?
キャッチホンの場合、ここでAさんを一時保留にし、Bさんと会話をし、会話が終わったらAさんの保留を解除し再び会話を始めることができます。
ですが、携帯電話で相手を保留させることなどそうそうないと思うのです。というのは、一般の固定電話と違い、携帯電話は電話料金が高く、保留している間もバッチリ通話料がかかっているからです。特にAさんからかかってきた電話ならば、保留している間の通話料もAさんに請求させるわけで、保留するのも気が引けます。私の回りの人でキャッチホンを使っている人も、ほとんどは、かかってきてもその場は無視して後でかけ直すか、今話している人の電話を切って、かかってきた電話を受けています。
キャッチホンは確かに便利な機能ですが、「相手を保留させる」という機能はあまり使われていないようです。
(執筆者:大串 明弘)
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