関西大学大学院 総合情報学研究科 博士課程にて情報学を学ぶ傍ら、ホームページに関する書籍の執筆や企業…
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更新日:2002年09月30日
ホームページ上でメールアドレスを公開していますか?アクセスが増えるに従って、SPAMやウイルスの受信頻度も高くなります。被害を最小限に抑えるにはどうすれば良いでしょうか?早めの対策を!
| ●メールアドレスを公開していますか? |
みなさんは、ホームページ上で自分のメールアドレスを公開していますか?
過去、当サイト上で行ったアンケート結果では、次のようになりました。
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■ ホームページ上に自分のメールアドレスを掲載していますか?
投票期間:2002/08/15 ~ 2002/08/31
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| ●メールアドレスを公開するリスク |
ホームページの感想などを送ってもらおうと思うと、何らかの連絡手段をページ上に用意しておかなければなりませんね。
メールアドレスを記載しておくのが、最も手っ取り早い方法でしょう。
しかし、メールアドレスをページ上に記載すると、次のようなデメリット※があります。
※あくまでも「可能性」ですが。アクセス者数が多ければ多いほど、可能性は高くなります。
1. SPAMメールが届くようになる
まず、メールアドレス収集屋さんによってメールアドレスが集められてしまい、SPAMメールが届くようになります。
その都度削除すれば良いわけですが、量が多くなると非常に迷惑ですね。
2. ウイルスメールが届くようになる
それから、ウイルスメールが届くようになります。
一部のウイルスは、感染者が閲覧したホームページのHTMLファイル中からメールアドレスを抽出して、そこへウイルスメールを送ろうとします。
これも非常に迷惑ですね。
3. ウイルスメールの差出人に仕立て上げられてしまうかも
で、2に関連してさらに迷惑なのは、ウイルスの差出人に仕立て上げられてしまうかも知れないことです。
最近非常に蔓延しているウイルス(ワーム)「Klez」は、感染者が閲覧したHTMLファイル内からメールアドレスを抽出して、
そのアドレスを差出人にして※1ウイルスメールを送信しようとします。
その結果、毎日「あなたのメールにウイルスを検出しました」といった、メールサーバ上のウイルスチェックプログラムから警告メールが大量に届くようになったりします。
これもSPAMと同じように迷惑です。
※1:詳しくは、情報処理振興事業協会 セキュリティセンター Klez情報ページをご参照下さい。
| ●被害を最小限にくい止めるには? |
これらの被害を最小限にくい止めるには、どうすればよいでしょうか?
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