8メガで暗闇も強いデジカメ機能
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| CCDなので暗闇に強いのが特徴だ |
SH-03Aを語る上で忘れてはいけないのが、カメラ機能だ。8メガでしかも撮影素子にCCDを採用している。
ここ最近の携帯電話のカメラはほとんどがCMOSとなっている。コストが安く抑えられ、画質もそれなりに優れているというのが採用の理由だ。しかし、一方で、暗闇では画質が荒れるという弱点もある。
シャープでは、あえてCCDを採用し、暗闇でも強いデジカメを実現した。昨今、ブログ人気でレストランやカラオケボックスなどでの撮影ニーズが高いということから、CCDの採用を決めたという。
実際、SH-03Aではタッチパネルとの組み合わせにより、使い勝手のいいデジカメ機能となっている。画面をファインダーとして使っている際、ピントを合わせたいところを指でタッチすると焦点が合うようになっている。
デジカメは顔検出機能が備わっており、最大5人まで顔を認識する。ほかにも被写体の笑顔を自動的に認識してシャッターが切れる機能や、被写体がカメラを振り向いたらシャッターが切れるといった機能を搭載。本格デジカメにも肩を並べる機能を揃えている。
ケータイのカメラとして、特に便利だと感じるのが被写体の自動認識機能だ。
静止画撮影モードで、QRコードにカメラを向ければ自動的にバーコードを読み取るし、名刺にかざせば名前や電話番号、メールアドレスを勝手に認識してくれるようになった。
これまでは、撮影する前にそれぞれのモードを立ち上げなくてはならず、意外と不便だったりした。
しかし、自動認識機能が備わったことで、何も考えずに静止画モードを起動すればすぐに撮影、認識してくれる。ちょっとした細かいところだが、かなり便利と言えるだろう。
SH-03Aはタッチパネルと8メガカメラという、シャープが得意とするハイスペック仕様に仕上がっている。ケータイをバリバリ使いこなしたいというユーザーにうってつけの機種と言えそうだ。
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