冬商戦にはディスニー・モバイルやデータ端末を含めて16機種を発表したソフトバンクモバイル。
前回はタッチパネル機種を4モデルを紹介した。今回は一般的な形状で注目の機種を紹介していこう。
誰にでも勧められるハイスペック930SH
 |
| ハイスペックで使い勝手のいい930SH |
数多い冬モデルのなかで、ハイスペックでありながらバランス感覚に優れた機種がシャープの930SHだ。
8メガCCDを搭載してカメラ性能はピカイチ。画質がいいだけでなく、CCDを採用したことで、カラオケボックスやレストランなどの暗闇や動きのある被写体の撮影に威力を発揮する。「ブログツール」という機能があるので、撮影したらすぐにブログにアップできるのも便利なところだ。
8メガと言うことで撮影画像のファイルサイズが大きくなってしまうが、残念ながらメールに添付できるのは300KBまでという制限がある。このあたりはソフトバンクモバイルに改善を望みたいところだ。
しかし、端末の出来としてはさすがシャープと言えるようなモデルに仕上がっている。本体の幅は48mm、厚みは15.2mmと8メガCCDが内蔵されている割にはコンパクトになっている。3インチのフルワイドVGA液晶も見やすく美しい。「ハイスペックを求めるけど、タッチパネルには興味ない。とにかく使いやすい物を」という機種を求めるユーザーに最適だ。
ついにソフトバンクにカシオ計算機が参入
 |
| 本体カラーもどことなくauっぽいオレンジを採用する830CA |
auのなかで人気メーカーとして定評のあるカシオ計算機がいよいよソフトバンクモバイルに参入した。
830CAは5.2メガのカメラを搭載し、手ぶれ補正や「美撮りエンジン」として、透明感のある肌や目元を強調して撮影することが可能だ。
持ちやすい本体サイズに仕上がっており、また、長いツメで押しやすいようなボタンになっているなど、かなり女性を意識したモデルに仕上がっている。本体カラーやメニュー画面などもカシオ計算機らしいデザインになっているため、「auからソフトバンクにMNPする」というユーザーには最適だろう。
ただし、中身はNECが開発していることもあり、操作感などはNECらしいとも言える。NECユーザーも使って違和感のない使い勝手だ。
次ページでは、
10つのワンタッチ機能を備えたパナソニック、ジャケットを着せ替えられる東芝をチェック