携帯電話・スマートフォン関連情報

更新日:2008年01月24日

ウィルコムが2008年新製品を発表

ウィルコムが2008年春モデルを発表した。2台目需要を狙い、携帯電話とはひと味違うラインナップを揃えるなど、ウィルコムらしい新製品となっている。

ウィルコムが2008年春モデルを発表した。
2台目需要を狙い、携帯電話とはひと味違うラインナップを揃えるなど、ウィルコムらしい新製品となっている。

HONNY BEE WX311K(京セラ)

ミツバチがデザインされ、若年層を中心に売れそうなHONNY BEE

今回発表されたモデルのなかで、最大の注目は京セラのHONNY BEEだ。ウィルコムの音声端末で最薄の9.9mmを実現。本体重量も73gと軽量サイズとなっている。

「おしゃべりは蜜の味」として、メニューなどにはミツバチが登場する。発話ボタンなどが外とは違う形をしているなど、キュートなデザインが特徴だ。
ウィルコムでは、このモデルから「デコラティブメール」と呼ばれるhtmlメールに対応するようになった。他社で言うところの「デコメール」と互換性がある。

通話を始めてから2時間でアラーム音がなるなど、ウィルコムの定額プランに合わせた機能が備わっている。

フルブラウザやパソコン用のメールアドレスが使えるなどの魅力がある一方で、注意したいのがカメラが非搭載であるという点だ。「メールと通話だけに使う」という、まさに2台目需要として割り切って使うユーザー向けの端末と言える。

WX330K(京セラ)

オーソドックスなデザイン。万人ウケしそうな端末だ
今回、発表されたモデルのなかで、ハイスペックといえるのがこのWX330K。

メインディスプレイは2.4インチ、カメラは130万画素を搭載する。HONNY BEE同様にデコラティブメールに対応する。薄さは15.6mmとなっている。microSDに対応し、電話帳やメールのバックアップが可能だ。

一般的な折りたたみ端末で、シンプルなデザインに仕上がっている。そのため、長く飽きずに使えそうだ。質感もよく、かつてのPHSにありがちな安っぽいイメージはない。

ただし、過去の京セラ端末のように、ブルートゥースなどに対応していないのはやや残念なところだ。

ビジネスマンに最適な新機種も登場した。
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この記事の担当ガイド

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石川 温

「日経TRENDY」に編集記者として従事。そこで携帯電話の面白さに目覚める。その後、携帯ジャーナリス…

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