いまや3000万台目前の「おサイフケータイ」
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| 急速に普及しつつあるおサイフケータイ |
NTTドコモが2004年7月10日にサービスを開始してからというもの、急速に普及してきた「おサイフケータイ」。すでにNTTドコモで2000万台、auで500万台、ソフトバンクモバイルでは300万台が普及するなど、確実にユーザーが増えつつある。
しかし、「おサイフケータイ」に対応した電話機をもっていても、実際には「使っていない」というユーザーも多いのではないだろうか。それではあまりに「もったいない」。おサイフケータイを活用すると、電子マネー生活は、かなり快適になる。
まず、最も大きなメリットは、「複数のサービスをまとめて管理できる」という点にある。
いまや様々なサービスが乱立している電子マネー。ビットワレットの「Edy」、JR東日本の「Suica」を筆頭に、セブン&アイ・ホールディングスの「nanaco」、JCBの「QUICpay」、NTTドコモの「iD」といったように、複数の規格が存在している。
それぞれのサービスを使おうと思うと、それに応じたプラスチックカードが必要になっている。電子マネーの利便性は「小銭がいらなくなる」という点にあるが、「小銭はいらないが、カードが増えて財布が厚くなった!」というのでは、あまりに本末転倒だ。
しかし、おサイフケータイがあれば、ほとんどのサービスをケータイのアプリとして保管し、利用することができる。「おサイフケータイ」があれば、財布の中身をぐぐっとスマートにすることができる。
また、EdyやモバイルSuicaなどでは、普段、使っているとあといくら残っているかが気になるところだ。カードタイプでは、前回、利用した際のレシートなどを確認しなくてはならないなど、結構不便だ。
しかし、おサイフケータイであれば、いつでも残高を液晶画面で確認できる。「電子マネーを使おうと思ったら、残高が足りず恥ずかしい思いをした」といったことに、おサイフケータイでは無縁なのだ。
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