 |
| 最上位、ミドルタワー型のEndeavor Pro4000 |
拡張性・メンテにもすぐれたEndeavor Pro4000
今回は、Windows Vistaを採用した直販系PCメーカーの紹介です。
法人需要に強いエプソンダイレクトは、Vista搭載PCとして5機種を用意。Vistaを快適に楽しむのに最適なのは、最上位の
Endeavor Pro4000です。エプソンダイレクトのPCはBTO(Build To Order)で性能をカスタマイズ可能なため、特徴をあげるのは難しいのですが、おおよそのところで指摘しておきます。
デュアルコアCPU、Core2 Duoを選択可能
ビデオカードもVistaを十分堪能(たんのう)できる性能
コストパフォーマンスの良さ(モニタ別)
Endeavor Pro4000に限らず、エプソンダイレクトのPCは、Webサイトでの注文時にスタマイズを行います。しかし、標準仕様のままだと、メモリ512MB、HDD80GB程度、光学ドライブもDVD-ROMと物足りないものです。そこで、おおむね以下の基準にそって、性能を強化しましょう。
CPUは、一般的な使用法なら、標準構成のままで十分。予算に余裕があれば、デュアルコア(Core2 Duoシリーズ)に。
OSは、Windows Vista Home Premium(またはUltimate)を選びたい。
メモリは最低でも1GB。可能であれば2GBに。
HDDは、ビジネス用途でも160GB以上に。
光学ドライブは、無条件にDVD±R(2層式対応)へ。
ビデオカード増設は予算に応じて決める。
この基準で、Endeavor Pro4000をカスタマイズしたのが次ページの構成例です。標準でCPUはCore2 Duo、ビデオカードはNVIDIA GeForce 7300GS(256MB)となっていますので、強化ポイントはメモリとHDD、それに光学ドライブです。
Endeavor Pro4000は、工具なしできょう体を開閉・機器を増設できる仕組みになっています(ツールフリー)。とくに、正面からHDDユニットにアクセスできる構造は秀逸で、あとあとの機器増設にさほど苦労しません。とはいえ、Vistaの快適動作を望み、画像や映像などのマルチメディアを楽しみたいのであれば、上記程度の性能はほしいところです。
CONTENTS
Page1:ツールフリーのEndeavor Pro4000
Page2:省スペースで安いEndeavorシリーズ
Page3:ケースが選べるLUV MACHINES
Page4:Ultimate採用モデルも用意