日本から一番近い海外リゾート、済州島
長期の休暇をとりにくい方も週末を利用して行けますよ。(c)韓国観光公社
済州島(正式名称:済州特別自治道)は、韓半島の最南端に位置する島で、およそ100万年前の溶岩噴出によって誕生した火山島です。総面積は1,848平方キロメートルで大阪府と同じぐらいの大きさ。年間約5,00万人の観光客が訪れる韓国人気ナンバーワンリゾートで、日本から一番近い海外のリゾートでもあります。
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| 椰子の木が南国気分を盛り上げてくれます(c)韓国観光公社 |
済州国際空港を降り立った瞬間から、目の前には椰子の木と視界をさえぎるもののない広い大地が。これから始まるバカンスに胸躍ります! 島のちょうど中央部には、世界遺産にも指定された韓国最高峰の漢拏山が堂々とそびえているほか、済州島の魅力でもある絶景ビーチや壮大な自然、オルム(寄生火山)でできた丘、広大な牧場など、自然の恵みがいっぱい。済州島の心地よい解放感が、忙しい日常と疲れた体をリセットしてくれます!
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| こんな新鮮で大きなあわび、食べてみたくありませんか? (c)韓国観光公社 |
海や山での アクティビティを楽しんだり、博物館を巡ったり。エステで安らいでみたり、という具合に、様々な旅のスタイルを選択できるのも魅力。周辺の海で採れる新鮮なアワビ料理や黒豚の焼肉など、済州島ならではの郷土料理も絶品ですよ!
夏は涼しく、冬は温暖な「東洋のハワイ」
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| 気候学的に冬の基準を0度以下とすると、済州島には冬がないことになるんだとか! でも風がよく吹くため体感温度は低め(c)韓国観光公社 |
済州島の年間平均気温は11.7度。同じ緯度にある他の国や地域と比較すると実は一番低い気温。月別の平均気温でも18度以上になる月は、6、7、8、9月の4ヶ月間のみ。一番暑い8月も海岸地帯では約26度まで上がりますが、島全体の月平均気温は22.4度と低めです。これはソウルや釜山よりも3度ほど低く、海岸地域を除けば夏は比較的涼しく、冬は暖かいのが特徴です。
「東洋のハワイ」と呼ばれる所以は冬に発揮されます。真冬でも零下になることはほとんどありません。それでも冬季には強風や降雪もあるので、やはりベストシーズンは4~6月の春。菜の花やツツジなど花の絨毯が美しく、平均気温が約17~18度と暖かいので観光にも最適です。ただ、昼夜の気温差も激しいので、女性は夏場でも長袖を一枚準備していくといいですよ。
成田空港から約2時間45分の楽園、済州島
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| リゾートで遊びたい! そう思ったトキが行き時です。早速パッキングしてショートバカンスへ出発です |
さてこの済州島、成田空港からはなんと飛行機でたったの2時間45分なんです! もちろん直行便だから一眠りしている間に到着。移動に時間がかかるヨーロッパ旅行のように、目的地に到着する頃にはもうへとへと……なんてことはなく、到着したらすぐ活動を始められるのも嬉しいですよね。長期休暇をとらずとも、週末を利用してふらりと出かけられるのも魅力。