大人気のBeta2
6月初旬に配布が始まったWindows Vista Beta2(Beta2)。ダウンロードが集中したため、すでにMicrosoft社のシステムの限界を超えてしまい、配布はすでに終了したようです。
Beta2 の入手とインストール方法については、
Windows Vista Beta 2 をインストールする で解説しました。
また、ノートパソコン・ガイドの上倉さんが
Windows Vista Beta 2 は使えるか? で、
フォント、Windows Aero(半透明・3次元ウィンドウ)、省電力設定を中心に、基本性能をレポートしています。ここでは、それ以外の基本性能について検証した結果をレポートしたいと思います。
検証に使用したPCは、Athlon64 3000+(1.80GHz)、メモリ1GB(DDR3200)、HDD160GB(SATA)です。なお、Windows Aeroはオフにして検証しました。起動時間
まず、起動時間の検証です。結果は、WindowsXP Home Editionと比べ、
Beta2が2割ほど遅いという結果になりました。
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| Windows Vista Beta2は起動時間が20%よけいにかかる |
Beta版であるということのほか、Beta2はWindows Vista Ultimateという最上位バージョン(機能が多い)からかもしれません。正規版では、起動速度の改善を望みたいものです。
フォルダ
Windows Vistaではフォルダのデザインが大きく変更され、縦置きの書類ケースのようなデザインになりました。
アイコン表示の際のフォルダの大きさは、これまでよりも大きく変更できます。また、フォルダを開かずに、そのおおよその中身を確認することが可能になっています。
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| フォルダを開かずに内容を確認できる。左から文書、画像、音楽ファイル |
Windows Aeroがオンになっていると、ウィンドウがデスクトップ画面からふわりと浮き出るように表示されます。また、ウィンドウを閉じる赤の「×」は、マウスカーソルを近づけると点滅します。このへんの視覚効果は、見ていると楽しいものです(実用的な意味はありませんが)。
CONTENTS
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