知られていないPCサポセン
PC初心者が必ずと言ってよいほどお世話になるのが、メーカーのサポートセンターです。ユーザーの中には、サポートのよしあしをPC購入時の基準にする人もいるほど。事実、メーカー各社は、サポートの改善を競い合っています。
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| センター内ではサポートに集中するため、電話の着信音は鳴らない |
そんな身近なはずのサポートセンターですが、実態はあまり知られていません。そこで、ノートパソコン・ガイドの上倉さんとともに、メーカー各社のサポートセンターを訪問しました。トップバッターは、国内シェア1位のNECです。
NEC のパソコン修理はこう行われる(ノートパソコンガイド)
電話は1日8,000件!
NEC製PCのサポートは、電話、インターネット、出張サポートの3つの形態で行われています。各形態のサポート内容は、以下のようになっています。
電話:電話:「購入・使い方・修理・買い取り・リサイクル」総合相談受付
インターネット:Q&A、技術情報、商品情報、ドライバやモジュールの提供など
出張サポート:使い方、各種設定、トラブル対応などの訪問サポート
今回訪問したのは、このうち電話によるサポートを担当している、121(One to One)コンタクトセンター(以下、センター)です。センターは、子会社のNECパーソナルプロダクツが運営しています。
擁する技術スタッフ(エージェント)は約850人、受け付ける電話は年に2,400,000件(1日あたり約8,000件)にものぼり、国内最大規模。取材したのは東京にあるセンターですが、ここは全体の半分以上にあたるエージェントが所属しています。
CONTENTS
Page1:1日8,000件のビッグ・サポセン
Page2:待ち時間が短い!
Page3:PCの操作もしてくれる!
Page4:まだある! サービス
Page5:NECのめざすサポート