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| デジタル放送対応、20型モニタ搭載のVALUESTAR VW770/EG |
VALUESTARの注目モデル
NECのオススメモデルは、やはりデジタル放送対応などTV機能を強化したWシリーズでしょう。とくに、32型高画質ワイドモニタを採用した
VW970/EGと
VW900/EH、新ボディに20型モニタを一体化させた
VW770/EGの3機種です。
この3機種には、従来のインスタント機能を改良した「ぱっと観テレビ」機能も搭載されています。これは、TV画面を電源オフから約2秒で表示させることができ、また背後でWindowsの起動が並行して行なわれるというもの。Windowsが完全に起動すると、NEC独自のインターフェース「MediaGarage」からTV録画などができるようになります。
Microsoftのゲーム機、
Xbox360との連携もサポートされており、PC内に保存された映像などのコンテンツを、Xbox360側から閲覧できます。また、最上位のVW970/EGは、Intelが提唱するデジタルエンターテインメント・プラットフォーム
「Viiv」(ヴィーブ)に対応しています。
さて、デジタル放送対応を強めたといっても、デジタル放送番組はコピーワンス(1回しか複製できない)という制限がありますので、通常であれば内蔵HDDに録画してしまえば、DVDにダビングすることはできません(2回目のコピーとなるため)。ですが、制限付き番組であっても、CPRM(Content Protection for Prerecorded Media)対応のDVD-RAMには1回だけ保存できます。もちろん、今回のデジタル放送対応機種は、CPRM対応DVD-RAMへの書き込みをサポートしています。
CPRM対応でないDVD-RAMには、記録できません。また、DVD-RAMに保存すると、内蔵HDDからは消去されます。実売価格は、VW970/EGが375,000~400,000円、VW900/EHが300,000~330,000円、VW770/EGは270,000~295,000円です。
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| 水冷式、高速HDD搭載のVALUESTAR VX970/ED |
水冷ユニットを採用し、ダブル録画も可能な
VX970/ED(Xシリーズ)も要注目です。
性能面でも、デュアルコアCPU(Pentium D 840、3.20GHz)、HDD 600GB(200GB×3)、グラフィックスにNVIDIA GeForce 6600 GTと文句なし。3台のHDDはRAID(レイド)という仕組みを使うことで高速化されているのはもちろん、1台が故障してもデータが保持されるようになっています。直販サイトの「NEC Direct」なら、さらにスペックアップさせることも可能。価格は、標準性能で350,000~390,000円です。
「TV機能はあまり重視しない」というユーザーには、LXシリーズがオススメです。
LX300/EDは、国内メーカー産には珍しくTV機能を省いたもので、170,000~180,000円と割安になってます。
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